月別アーカイブ: 2019年9月

2019/09/29『アンサンブルのスピリット』

中原「くまもとの魂をお届けする[くまもとスピリット]、中原丈雄です。

早いもので9月も明日まで、来週はもう10月ですよ〜。

9月10月、秋のこの時期は、学校の文化祭のシーズンですよねえ。

ボクぁね、中学(人吉第一中学校)の三年間、

ブラスバンドに入っておりまして、

その経験が、今の仕事にも繋がってるように思います。

というわけで、今日のお題は[アンサンブルのスピリット]!

今日の1曲は、ヴィレッジ・ストンパーズで

『ワシントン広場の夜はふけて』!」

 

[今週の一曲] 『ワシントン広場の夜はふけて』ヴィレッジ・ストンパーズ

中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]お届けしている曲は、

昭和38年(1963年)ヴィレッジ・ストンパーズで

『ワシントン広場の夜はふけて』。

え〜、このヴィレッジ・ストンパーズは、

アメリカのディキシーランドジャズのバンドでしてね。

この『ワシントン広場の夜はふけて』は

ホント、大ヒットしました。

このバンジョーから始まって、次々と違う楽器がソロを取って

一大アンサンブルとなって盛り上がる!

ホントにステキな曲ですねぇ。」

[ブラバンの思い出]
中原「あの〜皆さん、楽器の演奏経験ありますか?

さっきも言いましたけど、

ボクは中学校の3年間、ブラスバンドに入っておりまして、

1年生の時はね、大太鼓だったんですよ。

でもやっぱり、ブラスバンドのスターって言うのは、

金管楽器なんですねぇ。

トロンボーンをやりたくてねぇ。

え〜、ようやく3年生になって、念願のトロンボーンを

吹く事が出来ました。」

[アンサンブルのスピリットとは?]
中原「[アンサンブル]というのは、

音楽用語で2人以上が同時に演奏することを言うんですけども、

楽団でも何でも共同でやる作業ってのはダメになるんですよね。

それは俳優の仕事もそうなんですよね。

相手と一緒にやる事が[アンサンブル]!

[スタンドプレイ]をすると、全くダメですね。

そういう人は、すぐに消えてしまいますね。

ボクはこの中学時代に身につけた[アンサンブルのスピリット]が、

今の俳優の仕事に生きているように思ってます。

オトナになった今では、バンドのみんなと打ち上げで飲む

[しろ]のおいしさが格別でございます。

ではまた、日曜日の夕方5時にお会いしましょう!

皆さまお体に気をつけて。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けしました」


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2019/09/22『声のスピリット』

中原「くまもとの魂をお届けする[くまもとスピリット]、中原丈雄です。

明日は[秋分の日]、今週もまた連休ですね。皆さまいかがお過ごしですか?

明日から、昼より夜の時間がどんどん長くなっていきますよ。

秋の夜長は、良い音楽と出会うには最高の時ではないでしょうか?

ボクもネ、この歳になって出会った素晴らしい曲があるんです。

それで!今日のお題は[声のスピリット]!

今日の1曲は、スヌークス・イーグリンで『アルベルタ』!」

[今週の一曲]『アルベルタ』スヌークス・イーグリン
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしている曲は、

昭和45年(1970年)スヌークス・イーグリンで『アルベルタ』。
この人はアメリカのニューオリンズ出身で、

生まれてまもなく失明した盲目のシンガーなんです。

レイ・チャールズもそうですけどね、

レイ・チャールズがピアノなら、スヌークスはギター。

6歳でギターに出会って、ラジオから流れる音楽を聞いて、

自分でギターをマスターしたそうなんですねぇ。

何とも[声]が良かですねえ〜。」

[声と人生]
中原「この[アルベルタ]、スヌークス・イーグリンが

何歳くらいの時に歌った曲だと思います?

このねぇ渋い声、相当、人生を歩まないと出せないと思うんですけども、、

ボクがこの曲を最初に聞いたのが、3年ほど前、まぁウン十歳ですけども、、

『えッ?この爺さん、何ちゅう良か[声]ばしとるんだい、こりゃ!

70かね80かね?』なんて思って調べてみたら、

1936年生まれで、コレ1970年の歌ですからね、

34歳!え?34歳でこの声ですよ!ビックリしました。

え〜、どういう人生を送ると、30代でこんな[声]出せるんでしょうかねえ」

もともとこの[ブルース]という音楽自体が、

アメリカの南部の虐げられた黒人の中から生まれたものですよねえ、

魂が[声]に出るんだろうなあ、という風に思いますねえ。」

[声のスピリットとは?]
中原「俳優としてボクは思いますけれども、、

[声]の出し方ひとつで、ここまで想像力をかきたてられるのかと

いうふうに思いました、彼の歌を聞いて、、

スヌークス・イーグリンの歌、[声]を聞いて思いました。

[声のスピリット]とは、[日々の生き方]のスピリットでは、

ないでしょうか?」

ボクの[声のスピリット]の一つは、やっぱり故郷=人吉が生んだ米焼酎。

秋の夜長、米焼酎を飲みながら、また素晴らしい音楽との出会いを求めます。

ではまた、日曜日の夕方5時にお会いしましょう!皆さまお体に気をつけて。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けしました」


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2019/09/15『恋のスピリット』

中原「くまもとの魂をお届けする[くまもとスピリット]、中原丈雄です。

いよいよ熊本市内も[藤崎宮秋季例大祭]ですよねえ。

このお祭りが終われば、ようやく熊本にも秋が来るとデスよねぇ。

祭りに出られる方は、男性も女性もいつもと違う装いで、

いつもと違う魅力ば振り撒いて、あ~それに感じたりしますよねえ。

『お!よか男ねぇ、お!よかオナゴばい!誰じゃろな?』なんて

そう!思わず[恋]の予感が!

というわけで、今日のお題は[恋のスピリット]!

お届けする曲は『恋したら』!」

[今週の一曲]『恋したら』グリーメン
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしている曲は、

昭和45年(1970年)グリーメンで『恋したら』」

[70年代のキャンパスライフ]
中原「この番組では、よく60年代の曲をお届けしてますけどね、

この『恋したら』は1970年!

70年と言うとボクは人吉を飛び出して東京の大学に通っておりました。

70年代というのは、いわゆる高度成長の時代で、

東京のあちこちが金持ちに変わっていきましたねえ。

ボクは家賃が月7500円のアパートで、ビンボー学生でございました。

晩のオカズは、モヤシ炒めばっかだったなあ〜」

[友がいない時代、そしてオトナになれば…]

中原「人吉からこの大都会の東京に出てきて、

彼女もいない!友だちもいない!寂しい大学生活。

そんな時に、ラジオから、この『恋したら』が流れてたんですねえ。

恋の味も知らないで、悶々と過ごしておりました。

でもね、何年か前にこのグリーメンの西村協さんと友だちになって、

この歌は協ちゃんが歌ってるんですけども、

私もバンドで、私がこの歌を歌っとりました。」

[寄り添ってくれる歌]

中原「寂しいからこそ憧れる、夢を見る、

ラジオを通じて流れてくる歌で、寂しさを癒してましたねえ。

皆さんにも、そんな辛い時に、

こう、寄り添ってくれた歌がないですか?

オトナになったボクに寄り添ってくれるのが、米焼酎!

[白岳][しろ][金しろ][銀しろ][待宵][時習館]ありがとう!

ではまた、日曜日の夕方5時にお会いしましょう!

皆さまお体に気をつけて。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けしました」

【お便り、常に暮集中です!】 

中原「お便りは、nakahara@rkk.jp まで。
抽選で[本格米焼酎 肥後時習館]をプレゼントしますバイ!」


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2019/09/8『駅のスピリット』

中原「くまもとの魂をお届けする[くまもとスピリット]、中原丈雄です。

この番組も今年の4月にスタートして、はや5ヶ月。

テレビドラマってのは、あっという間に終わっちゃいますけどネ、

この番組は、ず〜っと続かせたいと思いますよ。

RKKさん!白岳さん!よろしくお願いします。

えー、さて皆さんは、4月にこの番組が始まった時の最初の曲、

覚えてらっしゃいますか?

えー、これまでにねぇ、いちばん良くかけたのは、

加山さんですね、加山雄三さんですけども!

最初にかけた曲は、三橋美智也さんの「赤い夕陽の故郷」でしたねぇ。

そして、今日も三橋さんの曲をお届けしましょう『哀愁列車』!

そして、今日のお題は、この曲にちなんで「駅のスピリット」」

[今週の一曲]『哀愁列車』三橋美智也

中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしている曲は、

昭和31年(1956年)三橋美智也さんで『哀愁列車』。ワタクシは5歳ですよ。
えー、三橋さんはねぇ、当時、大人気歌手!

この[哀愁列車]も250万枚のミリオンセラーだったそうですネ。凄いですねぇ〜」

[歌で思い出すふるさと]
中原「(三橋美智也さんの)「赤い夕陽の故郷」を聞くと、

故郷の人吉の夕陽が目に浮かびます。

そして、この「哀愁列車」を聞くと、

故郷の人吉の[駅]が目に浮かびます。

[人吉駅、別れの思い出]
中原「ボクが(東京の大学への進学で)上京する時に、

母がね、おはぎを作って(人吉駅に)見送りに来てくれたんですね。

東京まで20何時間ですからね。

おはぎを、お弁当も買えんかも知れんし、東京まで食べなさいつって、

デカいおはぎを8個くらい、弁当箱みたいのに入れて 作ってくれたんですねえ。

それを持って、みずほのB寝台の2階で、天井に顔がくっつきそうな所で

だからもう、これでもう母と暮らす事はない、

親父達と家族で暮らす事は無いと思うもんですから、やっぱり悲しいんですねえ。

それでも、まともに母の顔が見れない。

母も泣きながら、ボクの事はあんまり見ないで、時々チラチラ見るんだけども、

おっかさんの顔を見ながらもう涙、涙。おっかさんも涙、涙で、、

(列車が)走り出したら、やっぱり走り出してついてくるわけですよ。

ねえ!涙涙で球磨川を見ながら、上京しました。

おっかさんが作ってくれたおはぎは、

福岡に着くまでに全部、食べてしまいました(笑)

ホントに、懐かしいですね。」

[駅のスピリットとは?]

中原「[駅]では色んなドラマが生まれます!

三橋美智也さんの歌を聞くと、色んな思い出が蘇りますねぇ。

皆さんは[駅]のどんな思い出がありますかネ?

列車のお供にも手軽な缶の[金ハイ][銀ハイ]買って、ほろ酔い気分で

ゆったり列車の旅なんて、いかがですか?

ではまた、日曜日の夕方5時にお会いしましょう!

皆さまお体に気をつけて。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けしました」

 

【お便り、常に暮集中です!】

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2019/09/1『歌のスピリット』

中原「くまもとの魂をお届けする[くまもとスピリット]、中原丈雄です。

月のはじめは、リスナーさんからのお便りをご紹介しましょうかね。

美里町[ラジオネーム・ハピネス]さんからのメールです。

ありがとうございます。

        『いつも楽しく拝聴しています。主人が焼酎大好きです。

          おつまみを色々作るのですが、

       中原さんおススメの簡単でおいしいレシピを教えて下さい』 

※中原さんは[中原鍋][中原汁][中原パスタ」などなどオリジナルレシピを

コマーシャルで披露しているくらい料理上手なんですよ。

http://www.hakutake.co.jp/nakahara_recipe/

中原「ハピネスさん!焼酎好きのご主人、嬉しいですネ!

えー、ねー。毎日暑いですからねえ、

冷た〜い冷や奴の上にキムチなんか載っけて、いかがですか?

おいしいですヨ!

では!今日のお題は[歌のスピリット]!

今日の1曲は『貴方にひざまづいて』!」

[今週の一曲]『貴方にひざまづいて』ジャンニ・モランディ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしている曲は、

昭和39年(1964年)、(ボクは)中学2年生かな?

ジャンニ・モランディで『貴方にひざまづいて』。」

【イタリア恋愛映画のクライマックスで…】
中原「えー、この歌はねえ、

ジャンニが主演している映画の主題歌なんですけども、

そうだとは、最近まで知らなかったデス。

人吉には来んもんネ、こんな映画。

(主役のジャンニが)浮気して、間違いに気づいて、

彼女に許しを乞うというそういう歌ですよね。」

※映画のクライマックスで、ジャンニは浮気の許しを乞うため

ラジオの公開録音のコンサートに飛び入りで歌い上げます。

『ボクが間違ってた、ひざまづいて君の元に戻ろう』と。

【ラジオから流れる歌の力】

中原「それを(ヒロインの女の子がたまたま)ラジオで聴いて、

彼の元へ向かうけど、スンナリとは行かない!

タクシーに乗れば渋滞するし、自転車に乗り換えれば自転車がパンク!

でも!最後はハッピーエンド!

えー、ラジオの威力ってのは、凄いですねえ。」

【歌のスピリットとは?】
中原 「とにかくこの歌に魅せられて、今でも涙が出ますけども、

情熱的な[歌]、言葉はわからないけど[気持ち]は伝わってくる。

皆さんもそんなラジオで聴いた[洋楽]ありませんか?

[歌]ありませんかねえ?

この番組での曲は、ボクがラジオで聴いた曲、

好きになった曲を流すわけですけども、

[言葉]は分からなくても[気持ち]が伝わる。

それが良い歌のスピリットじゃないか?とボクは思います」

 

中原「まだまだ残暑きびしい9月、

缶の[金ハイ][銀ハイ]で今夜も一杯、いかがですか?

ではまた、日曜日の夕方5時にお会いしましょう!皆さまお体に気をつけて。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けしました」

【お便り、常に暮集中です!】

中原「お便りは、nakahara@rkk.jp まで。
抽選で[本格米焼酎 肥後時習館]をプレゼントしますバイ!」


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