月別アーカイブ: 2023年5月

2023/5/28【映画[ひまわり]のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする中原丈雄です。」
球磨川「ハイ!またお会いしましたネ!球磨川長治デス!月の最後はねえ、私がいつも映画のお話、
たっぷりたっぷりしましょうネ。さ、今日はネ、映画[ひまわり]のお話しを…」
中原「ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニの名作ですねえ、もう大好きで、
何回も見てますよ」
球磨川「映画[ひまわり]。ひまわりの花はねえ、ウクライナの国花、国の花。
ロシアのウクライナ侵攻でねえ、この映画また注目されて、去年ネ、リバイバル上映やっとった。
素晴らしいねえ!
売上の一部がウクライナに寄付されとった、これまた素晴らしい!」
中原「この21世紀になって、より多くの人に響いてますよねえ」
球磨川「そう!戦争になるいうことは、多くの人の人生を狂わせるいうこと、
それがこの映画[ひまわり]で、見事に描かれとる」
中原「ハイ!では、ヘンリー・マンシーニ作曲で映画[ひまわり]愛のテーマ、お聞きください」
球磨川「ハイ!ではまた後でお会いしましょう」

[今週の一曲]『ひまわり』愛のテーマ・ヘンリー・マンシーニ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしている曲は、1970年(昭和45年)公開の
映画『ひまわり』から、ヘンリー・マンシーニ作曲、[ひまわり]愛のテーマ」
球磨川「ヘンリー・マンシーニのこのメロディが、一面に広がるひまわり畑に流れるオープニング
まあ見事ねえ!このメロディにネ、戦争への怒り、悲しみが込められとる。」

[映画[ひまわり]、ひまわり畑の下には]
球磨川「この戦地でね、消息を断ったたマルチェロをねローレンちゃんが探す探す、
諦めきれず探す、まあ辛いねえ!」
中原「激しい戦闘で生き残ってる兵士はいない!って言われるんですけども諦めないんですよね」
球磨川「地平線の果てまでねえ広がるひまわり畑、その先には戦争で亡くなった兵士のお墓がねえ
ずっとずっと続いとる。
ひまわりが咲く平和な風景の下には多くの死体が埋まっとるのよねえ。
このひまわり畑が撮影されたのが、ウクライナ。まさに今、ロシアに侵攻されてねえ多くの人がねえ
命を落としてる場所なんやね。」

[映画[ひまわり]、再会と別れ]
中原「地平線の果てまで続く墓を見てもソフィア・ローレンは諦めない。そしてある村に辿り着く」
球磨川「そう!その村でマルチェロは、ロシア娘と結婚し、子どもまでおったんよ。
まあ!辛い、まあ残酷!駅でマルチェロと再会するんやけどねえ、もう何も言えん。
ローレンは泣くばかり…
戦争が起こす悲劇はねえ、死別だけではのうて、人の人生を大きく狂わすトコにもあるんやねえ」

[映画『ひまわり』のスピリットとは?]
中原「ハイ!では球磨川さん、[映画『ひまわり』のスピリット]とは?」
球磨川「ハイ![戦争は絶対にあかん]!それに尽きます」
中原「今宵、[待宵]をロックで、じっくりと傾けながら、DVDで[ひまわり]見直しましょうかねえ。
また来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました。」
球磨川「また来月お会いしましょうね、サイナラサイナラサイナラ」

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2023/5/21【サバのスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
さて、今年の冬クランクアップした北海道を舞台にした映画「おしゃべりな映画館」。 こないだも
お話しましたけどね、その衣装、メイクでお借りしているお宅の窓からの
風景がまあ見事なんですえ。
そしてそれを見ながらメイクされてるんですけども、何とも良い時間で。
その家主さんがネ、BGMを僕らのために流してくれてるんですよ。
改めて「いいな」と思った曲が「シバの女王」でした。
それでねえ、この番組でも流そうと、RKKのレコード室で探してもらったんですけども、
『「サバの女王」はあるけど「シバの女王」は無い』と。『あら!』
その「サバの女王」を聞いてみたら、コレが「シバ」でした!(笑)
「サバ」か「シバ」か(笑) さて!今日のお題は「サバのスピリット」!
グラシェラ・スサーナさんで[サバの女王]、お聞きください! 」

[今週の一曲]『サバの女王』グラシェラ・スサーナ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしている曲は、1972年(昭和47年)
グラシェラ・スサーナさんで[サバの女王]。
アルゼンチン出身の歌手で、日本語も上手いですねえ。」
※彼女はかなりの親日家で、長男を[タロー]長女を[ハナコ]と名付けたそうです。

[シバかサバか?]
中原「それで[シバ]か[サバ]か?問題なんですけれども…
レコードジャケットを見ると、ちゃんと[サバの女王]となってるんですね。
それで、この歌の前に発売されたインストロメンタルの盤が[シバの女王]で、
元々のフランス語の発音だと[シバ]じゃなく[サバ]が正しいそうなんですけどね。
それで[サバの女王]になったとか。」
※ちなみに[サバ]=[シバ]は旧約聖書に出てくる[シバ王国]の事です。

[おいしいサバ!]
中原「さてさて、今日のお題は[サバのスピリット]。
魚のサバ、ウマいですよねえ!(笑)シメサバもごまサバも塩焼きも味噌煮もウマい!
でもねえ、学生時代、サバには辛い思い出が、あるのです…
下宿してたんですけども、毎日、弁当がサバなんですよ、塩サバ!
もう〜弁当の時間になると、毎日サバなもんですから(恥ずかしくて)教室では食べなくて
体育館の地下で毎日、食べていたと言う…」

[サバのスピリットとは?]
中原「さて[サバのスピリット]とは?
辛い思いをした[サバ]ちゃんですけれども、今は大好きですよ!
何しろ焼酎に合いますからねえ!今宵はシメサバにサバの塩焼きとサバづくしで
「白岳」のお湯割り、いただきましょうかね?
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました。」

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2023/5/14【飲みに誘うスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
5月も半ば、外で撮影なんかあったりしますとねえ、すぐに汗をかいてしまいますねえ。
でも、この初夏ってのは、まだカラダが[暑さ]に慣れてないんですよねえ。
けど!汗をかいた日には、その夜の焼酎がウマい!
これからの季節には、特にハイボールがウマい!今宵はKAORUハイボールで!
こうやって、ふるさとに帰ってると、[飲み会]の誘いが結構ありましてねえ、
コロナも一段落して、毎晩毎夜、熊本の街に繰り出している次第でございます。
今日のお題は[飲みに誘うスピリット]
[飲みに誘う]この歌をお届けしましょう!若山一郎さんで『おーい中村くん』!」

[今週の一曲]『おーい中村くん』若山一郎
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしている曲は、1958年(昭和33年)
若山一郎さんで『おーい中村くん』。
先輩が新婚の後輩を飲みに誘っていて、令和の今ならパワハラと言われそうな
歌詞ですけどもねえ…」

[昭和の世相歌]
中原「ボクがこの歌が好きなのは、全く愛だの恋だの出てこない
ラブソングじゃないトコが良いんですよねえ。当時の世相を歌ってるんですよね。
[おーい中村くん♫]なんてフレーズが歌いやすくて、
当時子どもだったボクでもですねえ、普通に歌ってましたねえ。
老若男女に親しまれた、まさに流行歌、世相の歌ですねえ〜。」

[おーい!中原くん]
中原「今日のお題は[飲みに誘うスピリット]。
ボクは東京の大学を途中で中退して音楽の道、芝居の道に進んだわけなんですけども、
まあ、劇団やってる連中は金無いですからねえ、まあ私含めて誰もお金持ってない!
昼間集まって、まあボクは舞台監督やってたんですけども、
ご飯食べに行かなきゃいけないんだけど、ボクがパンを買いに行くわけですよ。
ボクが行くとね(そのパン屋さん)いくらでもくれるんですねえ、奥さんが。
そいで皆から金集めて、5人いてね「みんな金出せ」って言うとね、
集まった金が275円というときがありまして…ホントにどうやって皆劇団に来てるの?って
人のこと言えないんですけどねえ。
劇団仲間からは[おーい!中村くん]じゃなくて[おーい!中原さん]なんて
飲みの誘いではなく、「パンを買ってきてください」という歌でしたねえ」

[飲みに誘うスピリットとは?]
中原「さて![飲みに誘うスビリット]とは…
東京で何とか俳優で食えるようになって、ふるさとに帰って来れるようになりまして、
あまり自慢する事ではないですけどねえ、
熊本の友人、知人を飲みに誘う、飲みに誘われるのは、何とも幸せでございます!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました。」

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2023/5/7【トランペットのスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
5月7日!GWも最終日!皆さま今年のゴールデンウィークはいかがでしたか?
ボクは去年、映画[おしゃべりな写真館]の撮影で北海道に通っていましたが
北海道はちょうどゴールデンウィークの今が桜が開花して、お花見の時期なんです。
映画撮影でメイクする、衣装替えのために借りていた家がねえ、
その家の奥さんが僕らのために音楽を流してくれるんですよ。
そん時に流れていた曲が、今日おかけするこの曲です。ああいいなと思いましたネ。
ニニ・ロッソで[夜空のトランペット]!
ではお聞きください。今日のお題は[トランペットのスピリット]」

[今週の一曲]『夜空のトランペット』ニニ・ロッソ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、お届けしておりますのは、
1964年(昭和39年)ニニ・ロッソで「夜空のトランペット」。
このトランペットの調べを耳にするとねえ、北海道の大雪原が目に浮かびます」

[親日家ニニ・ロッソ]
中原「[トランペットの詩人]と呼ばれていたニニ・ロッソは親日家で何度も日本に
来てましたねえ。紅白でネ、フランク永井さんの伴奏もしていたんですよ。
そうそう!昔、放送してた[水曜ロードショー]のテーマ曲もニニ・ロッソでした。」

[トロンボーンとトランペット]
中原「さてさて、今日のお題は[トランペットのスピリット]。
ボクは人吉の学生時代、中学時代に、ブラスバンドに入っておりましてね、、
残念ながら、トランペットは吹いた事がありません、トロンボーンを吹いておりました。
トロンボーンはね、このスライドで音程を変える楽器ですネ。
コレはコレでなかなか難しいんですよ。
トランペットはねえ、息を吹き込むマウスピースってのが物凄く小さくて、
コレがまた難しい!
ボクがなんでトロンボーンをやりたかったかと言うと、ブラスバンドの先頭に立って
行くんですね、棒を出したり引っ込めたりだから、前に人がいちゃいけないもんだから
一番前に…それがカッコよくて、えートロンボーンをアレしたんですけど。
今となったらねえ、トランペットの方が良かったなあと思いますね」

[春色のスピリットとは?]
中原「では![トランペット]のスビリットとは…
[トランペット]はねえ、ブラバン時代から思ってましたが[絵になる]んですよ!
カッコいいんですよ!
今夜は、金管楽器のトランペットのような輝きの[金しろ]を水割りで一杯!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました。」

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