月別アーカイブ: 2020年10月

11月1日(日)放送分《予告》

今回のゲストはドキュメンタリーフォトグラファーの高木あゆみさん(35)です。いわゆるスタジオ撮影だったり、ポーズをとって撮影する写真ではなく、ありのままの日常や表情を切り取った作品を撮り続けていらっしゃいます。

母親でもある高木さんは、去年5~9月の110日間、ヨーロッパや中東14か国をまわる撮影の旅に出かけられました。被写体として会いたかったのは難民になった人たち。そして一緒に旅をしたのは当時5歳のお嬢さんだったそうです!!!

もともと高木さんは国際問題に興味があり、特にイスラムやシリアの難民に関心を持っていて、ひとりひとりに会ってじっくり話がしたい!撮影したい!と思ったのだそうです。

お嬢さんにも、早いうちから世界を身近に感じてほしいと思っていた高木さんは、ためらうことなく一緒に撮影の旅にでることに。もちろん、危険なところには行かないと決めてのことです。

決して多くはないつてを頼っての撮影の旅でしたが、うれしい偶然や現地の方の好意によって10組以上の難民たちを撮影し、深く話を聞くことができたそうです。

当時5歳のお嬢さんにも様々な影響を与えた110日間の旅。

その様子を含めた高木さんの作品展が11月25日から 合志 総合センターヴィーブルで開かれるそうですよ。オンエアを聴いて、是非足を運んでください(D記)


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10月25日(日)放送分《予告》

みなさんは自分が住む地域の「魅力」、いくつ言えますか?地元にいると当たり前すぎて気づかないこともたくさんあり、他所から来た人に教えられることも多々あります。

今回のゲストは、そんなまちづくりを専門にしている、熊本大学准教授の田中尚人さん(49)。『土木史』が専門の研究者です。とても気さくな方で、研究者というよりも先生!って呼びたくなる感じです。

田中先生は、益城町で災害からの街づくりに取り組む活動などのほか、世界遺産への登録を目指す﨑津集落などでも地域の魅力を住民のみなさんと共有する手伝いをしてきたそうです。文化的景観や歴史については専門家の得意分野。それに加えてそこに暮らしてきた住民しかしらない言い伝えや習慣などもたくさんあるそうで、それをみんなが共有することこそ『町の宝』だと力強くおっしゃっていました。

だからと言って過去のことばかりを研究しているわけではありませんよ!未来を担う子供たちのために『妄想会議』なるユニークな取り組みを始めるなど、興味深い話がてんこ盛りです。

あっ!番組では美香さんの幼いころの『妄想』も聞けますよ!(D記)

 


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10月18日(日)放送分《予告》

裁判所で熱弁をふるう…。そんなイメージが先行しがちな弁護士の仕事を知りたいと、スタジオにお招きしたのは、熊本県弁護士会会長の鹿瀬島正剛さんです。

「弁護士ってすごく地味な仕事なんですよ…」とおっしゃる鹿瀬島さん。まず驚いたのは、鹿瀬島さんが弁護士になるまでの経緯でした。演劇にどっぷりつかった学生時代から弁護士を目指すまでには、この穏やかな笑顔からは想像がつかない紆余曲折が!番組前半でたっぷりと伺いました。

熊本地震以来、鹿瀬島さんたちは被災者によりそった情報発信を続けています。もちろん7月豪雨の時も。生活全般で、必要だと思われる情報をまとめては、被災者に向け発信しています。

そんな活動は一見、弁護士の仕事とはかけ離れているようですが、『みなさんの人権を守るために弁護士は存在している』という理念を伺うと、そのつながりを理解できました。いろいろなお話を伺ううちに、弁護士の存在も身近に感じられてきます。

特に今はコロナ禍で感染が確認された人やその家族、医療従事者などへの差別問題も見えてきました。みんなが『想像力』を働かせることで相手の気持ちを考え、この状況を乗り切っていけたらなと今回の話を胸に刻んでいるところです。(D記)


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10月11日(日)放送分《予告》

楽しい時間は本当にあっという間に過ぎてしまいますよね。今回の収録もそうでした。

ゲストは銘苅淳(めかる・あつし)さん35 歳。ハンドボール元日本代表で、現在はオムロンハンドボール部ピンディーズでアシスタントコーチをなさっているという肩書な・ん・で・す・が!それを忘れてしまうほどの爆裂トーク、目ヂカラを含むその勢いに圧倒されっぱなしでした。さすが自称《歩くパワースポット》です。

 

自分の職業は『24時間 銘苅淳』で、ハンドボールはそれを通して大切なものを伝えるための《手段》と語る銘苅さん。番組では、選手時代の経験や、指導者として多くの若手を引っ張っていく中で見つけた教訓をいくつか語ってもらっています。例えば…

「チャンスを捕まえるには《準備》が必要。準備がチャンスに間に合ったときにチャンスはつかめる。間に合わなければ通り過ぎる。だから常に準備を怠らないこと」なるほど~!

とにかく聞いてください!元気になります!やる気が起きます!歩くパワースポットという肩書はホンモノです!(D記)


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