月別アーカイブ: 2021年5月

6月6日(日)放送分《予告》

今年の梅雨入りは記録的な早さで、長い梅雨になりそうです。

強い雨音を聞くとどうしても思い出してしまうのが去年発生した豪雨災害。県南地域を中心に甚大な被害をもたらしました。美香さんも足しげく支援のため被災地に通い、その中で出会った方々もスタジオに来ていただいています。今回のゲストもそんな一人。多良木キッズサークル代表の吉村紗弥華さん(42)です。キッズサークルとはいえ、その支援対象は今や高齢者まで広がっています。

被災した人たちにとってまもなく1年がたとうとする今、私たちができる支援はどんなことがあるのでしょうか。物の支援、心の支援、現在足りないものなども教えてもらいました。

そして!今回じっくり聞いてほしいのが吉村さんが持ってきてくださった曲です。人吉高校の去年1年3組だった生徒たちで作った曲。被災した生徒がたくさんいるクラスで生まれた曲です。タイトルは「雨のち青空~ぼくらとmemories~」。

本当に素敵な曲です。彼らのまっすぐな歌声がみなさんにも届きますように。(D記)


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5月30日(日)放送分《予告》

今回はいくつになっても『全力投球』するこの方がゲストです。

車いすマラソンの第一人者でパラスポーツコーディネーターとして活動を続けている山本行文さん。66歳という年齢が信じられないくらい若くてエネルギッシュな方です。

山本さんは21歳の時、仕事中の事故で車いす生活を余儀なくされました。入院中にちょうどテレビで放送されていたのが第一回大分国際車いすマラソン。その時の選手たちの一生懸命な姿に胸をうたれ、まだ練習方法も確立されてない中、車いすで古タイヤを引っ張るなどして筋力トレーニングを続けました。そして出場した大会で見事優勝!その後7年連続で日本記録を保持・更新してきたレジェンドです。

その後も山本さんの快進撃は続き、なんとパラリンピックに選手として3回、スタッフとして3回出場。大会にかける想いやアスリート仲間との出会いについて聞いていると、パラリンピックは唯一無二の大会なのだと改めて感じます。

山本さんはこの3月に病院勤務の仕事を退職なさいました。少しゆっくりなさるのかな?と思ったのが間違い。山本さんの『全力疾走』はまだまだ続くのでした!(D記)

 


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5月23日(日)放送分《予告》

今回は、虐待を受ける子供たちや支援者を支える「支援のプロ」をお迎えしています。NPO法人ポピンズ熊本の坂口明夫さん(48)です。

アニメが大好きという事でマスクや小物にもこだわりが

坂口さんの本業は、大牟田市にある児童養護施設の職員と、児童家庭支援センターのセンター長です。その上で前述のNPO法人を立ち上げ、活動していらっしゃいます。生活のほとんどの時間を子供たちの支援に充てているといってもいいでしょう。そこまで虐待を受けた子供たちを支えたいという気持ち。実は坂口さん自身も子供の頃、実の親から虐待を受け、親せきの家など7か所を転々としてきたからなのだそうです。

他の子どもたちに同じ思いをしてほしくないし、彼らの気持ちが分かるのは同じような経験をした自分じゃないかという思いです。

「虐待を受けた子供たちに必要なのは専門家ではなく、”第三の大人”。」私たちが声をかける時にどんなところに気を付けたらいいのか、そして”第三の大人”の意味を坂口さんから学びます。

それともうひとつ心に残った言葉があります。

「家族だから分かって当たり前」という家族神話に陥らないこと。ハッとしました。(D記)


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5月16日(日)放送分《予告》

30年の長きにわたって ひとり親家庭の支援などを続けてきた藤井宥貴子さん(57)が今回のゲスト。現在は県民交流館パレアの館長もなさっています。

活動のきっかけは子供が生まれた30年前。当時専業主婦だった藤井さんは育児サークルを作って活動していましたが、仲間が『ひとり親』になったことをきっかけに「支援」を意識するように。そのためにはサークルでは限界があるので会社をつくる。つまり起業を決心したそうです。

そして「子供がいる女性が気持ちよく働ける会社」ミューズプランニングが立ち上がりました。 一口に「支援」といってもその間口は広いですよね。藤井さんたちは試行錯誤、時には失敗を経験しながら様々なひとり親支援を模索していきます。そして行き着いたのが、経済的な自立をしてもらうことを最終目的にした支援をすること。それぞれの事情に寄り添った支援を続けてきました。

5年前、スタッフの高齢化などの理由で活動の存続が危ぶまれていた県の母子会(ひとり親家庭福祉協議会)をなくしてはならないと、自ら会長に就任した藤井さん。会員を増やそうと続けていた活動が実を結び、いまや会員2000人以上の組織に!

いったい何を、どうしたのでしょうか?オンエアをお楽しみに!(D記)


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5月9日(日)放送分《予告》

熊本には、全国に誇れる豊かな農産物がたくさんあります。こうした農産物を安全に美味しく加工して日本各地へ、そして世界に向けて届けている方が今回のゲストです。熊本県人吉球磨地方総合地域ブランド「球磨川アーティザンズ」の代表社員 田畑奈津さん(53)。そして田畑さんたちが作っている商品が次の写真。県産品を扱うショップで見かけたことあるかもしれませんよ。

  おしゃれなパッケージ!

材料の農産物はもちろん、パッケージデザインも人吉球磨のデザイナーさんが手がけている地産地消の商品です。

もともと田畑さんは、大学を卒業後20年以上海外で仕事していました(元は公認会計士だそうです)。そして転職先を日本にしようと長期休暇で帰ってきた数年前、改めて地元の農産物の豊かさに驚き、その良さを活かせていない現状をどうにかしたいと思って会社を立ち上げたんだそうです。すごい行動力です!

田畑さんが目指したのは海外からも受け入れられる商品。だから主力の梅は、青梅の色を活かしたピュレーやコンフィチュールにするなど工夫しています。そしていま、香港、南アフリカ、スイスなどから注文が来ているのだそうです。海外のシェフが使ってくれていると思えば、生産者さんのモチベーションもあがりますよね!

マネーゲームの世界から一転、モノづくりへの転身。今の田畑さんにとって『究極の夢』ってなんでしょう?番組後半で伺っていますのでお聞き逃しなく!(D記)


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