今年初の放送、1月7日のゲストは、建築家で熊本大学大学院教授の田中智之さん(52)。
「タナパー」と呼ばれる田中さんのパース(透視図)は その全体像だけでなく空間構成や雰囲気、そして使われ方などを 透明感のある青い線画で表現したもので海外からの注目も集めています。
熊本を「建築の森」と表現する田中さん。 番組の中では熊本のユニークな建物を独自の視点で解説していただきました。 街並みを眺める視点が変わりそうです(D記)
今年初の放送、1月7日のゲストは、建築家で熊本大学大学院教授の田中智之さん(52)。
「タナパー」と呼ばれる田中さんのパース(透視図)は その全体像だけでなく空間構成や雰囲気、そして使われ方などを 透明感のある青い線画で表現したもので海外からの注目も集めています。
熊本を「建築の森」と表現する田中さん。 番組の中では熊本のユニークな建物を独自の視点で解説していただきました。 街並みを眺める視点が変わりそうです(D記)
今年最後の放送、12月31日のゲストは、熊本大学法学部教授の岡田行雄さん(54)。 素敵な赤のシャツで来てくださいました!
このほど「非行少年の被害に向き合おう!」(現代人文社発行)という本を出されました。 「罪を犯した少年たちは被害者でもある」という視点で様々な実例や研究をまとめています。
「自分も非行少年だった」と語る岡田さん。どうやって更生したのか。 興味深い内容が語られました。お楽しみに!(D記)
12月24日の放送のゲストは、美術家・レインボー岡山さん(61) 様々な場所で7色の風船を使って巨大な虹を作るアーティストです。 ※普段の岡山さんはとてもおしゃれなシックな方です!
なぜ巨大な虹の作品を作るようになったのか?その経緯をお話していただきましたが、 岡山さんのお人柄が伝わるお話でした!
本物の虹が消えるように、岡山さんの作品も数時間で消えてしまいます。 その作品に対する思いなどをききました。お楽しみに!(D記)
12月17日の放送のゲストは、 パーキンソン病専門の住宅型有料高齢者施設「PDハウス」の施設長を務める 坂井勇介さん(37)。明るく前向きなお人柄がお会いしてすぐに伝わってきました!
最初は福祉や医療とは全く関係のない仕事をしていた坂井さん。 どんな経緯で今の仕事をすることになったのか。興味深いお話をしていただきました。
パーキンソン病に関する情報も分かりやすくお伝えします。(D記)
12月10日の放送のゲストは、 野の花をいける草心流 二代目家元 板垣草人さん。 とても素敵なお花を持ってきてくださいました!
50年前にお父様が創流した「草心流」。 草人さんが二代目として正式に生け花を始めたのは12年前。 実はそれまでは東京でコンピュータ関係のお仕事などをされていたそうです! (生け花とは真逆の世界です…)
一体どんなお話がきけるのでしょうか?お楽しみに!(D記)