今回のゲストは県立美術館の学芸員、林田龍太さん(43)です。林田さんが企画しているのが2月25日から始まる『エビハラがいた時代(ころ)1945‐1976』エビハラとは、戦後熊本の美術をけん引した海老原喜之助氏。日本の近代美術史に大きな足跡を残した画家です。
笑顔もですが、声も素敵です~!!
番組では、企画展の構成や海老原氏の人となりなど、林田さんの調査を元にした興味深い話を、魅力的な声で聞くことができますよ。
海老原画伯の絵に「ギャップ萌え」するそうです
番組後半では、林田さんがどうやって学芸員になったのかを聞きました。これから学芸員を目指す人の参考に…は ならないだろうことは先に言っておきます(笑)あっという間に時間が過ぎてしまった楽しいインタビューでした。(D記)
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