熊本市の大江校区防災連絡会の田尻康博さん(81)
小学生の時に626水害を経験し、現在はその体験を伝える取り組みをおこなっています
実は田尻さん、20代の時にある有名な映画に出演していました。
それが何かは番組を聞いて下さい
熊本市の大江校区防災連絡会の田尻康博さん(81)
小学生の時に626水害を経験し、現在はその体験を伝える取り組みをおこなっています
実は田尻さん、20代の時にある有名な映画に出演していました。
それが何かは番組を聞いて下さい
6月8日のゲストはにじのはしスペイクリニックの獣医師、長井和樹さん(42)
スペイクリニックとはいったどんなことをする獣医師なんでしょうか
長井さんの仕事はある社会問題を解決されることに関係があります。
いったい何のか、それは番組をお聞き下さい
(D記す)
ゲストは熊本市西区にある有明のり研究所代表取締役嶋田由美子さん(58)。
なぜ、嶋田さんは海苔に拘るのか、そして高級海苔を開発するまでの秘話を紹介します。
(担当D記す)
5月25日の放送のゲストは薬剤師の畑中総一郎さん(29)
社会人になってすぐ、脳腫瘍となった畑中さん。
寛解後、ガン経験者の環境改善に色々なことに挑戦しています。
ポジティブな畑中さんの取り組みとは
(D記す)
5月18日の放送のゲストは南小国町、黒川温泉旅館・奥の湯のオーナー、音成貴道さん(54)
音成さんが黒川温泉で取り組む「泊食分離」一体どんなことなのか
始まった経緯はなんだったのかを紹介します。
そして、現在は旅館を経営する音成さんの驚くべき前職とは何か
今回のヒトコトで分かります
(D記す)
5月11日の放送のゲストは劇団おこめの会の池崎友紀さん(47)さんです。
なぜ、この劇団名なのか、気になりますよね。
そして、演劇界隈がどんな世界なのかをうかがっています。
(D記す)
5月4日の放送のゲストは宇土市のトマト農家で
生産者特殊部隊U.T.O.隊長の齋藤栄一郎さん(53)です。
なぜ、特殊部隊なのか、結成秘話を村上美香さんが根掘り葉掘り
聞きます。
(D記す)
4月27日の放送のゲストは菊陽町出身の落語家 桂竹紋さん(41)です。
地元でお笑い芸人として活動していた竹紋さんが落語家に転向した訳は
入門志願時に分かった父の秘密とは
厳しい修業時代を耐えることができた訳は
今まで明らかになっていなかったエピソードが紹介されます。
(D記す)
4月20日の放送のゲストは 熊本市動植物園の松成忠広さん(59)です。
松成さんは熊本市動植物の近くで生まれ育ち、動物園に生き物学習センターを作り、
江津湖に生息する稀少水生生物の展示を始めました。
すると多くの人が訪れ、大盛況となったそうです。
一方、松成さんはある昆虫の飼育でその界隈では著名人だそうです。
元々は娘さんと一緒にこの虫を採取したのがきっかけで多い時には
1000匹を自宅で飼育していました。
すると奥さんの逆鱗に触れて、勤務先の動植物園で飼育することに
すると注目を浴びるようになりました。
(D記す)
今回のゲストは、人吉市で中小企業や個人の事業者を様々な形で応援してる松山真之助さんです。支援団体の名前は「人吉ヒットビズ」。また、「ビジネスをアートにする研究所」の所長さんと聞けば、なんか難しいことしてる?と感じてしまいますが違いました!
人吉市が募集した、地元の中小企業などを支援する事業に採用され、人吉に移住した松山さん。
東京の大企業に勤めていた視点を生かし、人吉にある中小企業の良さや魅力、そして課題を見つけだしては、地域の人々を支援するアイデアを出していらっしゃいます。地元にいる私たちの「あたりまえ」がどんなに魅力的なのか、見つけてくれています。
今回は電話でのインタビューになりました。
例えば人吉の魅力を伝えるアンバサダーとして地元の人にある経験をしてもらったり、いち早くオンラインセミナーを立ち上げたり、去年の豪雨災害で計画が遅れているものもありますが、松山さんのアイデアは次々に湧いてくるようです。ウラヤマシイ…。
豪雨災害後の人吉で、災害支援を通じて知り合った2人。
アンテナを張り巡らせていれば、一つの事例を自分事に変換できるそうで、そうした不断の努力がビジネスを成功へと導く秘訣だとか。
それぞれの仕事を「作品」だと考えて取り組む、という言葉もとても印象的でした(D記)
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