4月28日の放送のゲストは、 ペトログリフ研究家で日本巨石文化研究所代表の武内一忠さん(77)。 ※ペトログリフとは古代人が岩石に刻んだ文字や文様の事です。
歴史が好きな方には非常に興味深い話をたくさんしていただきました。
先日出版した本も話題になっているそうですよ。お楽しみに(D記)
4月28日の放送のゲストは、 ペトログリフ研究家で日本巨石文化研究所代表の武内一忠さん(77)。 ※ペトログリフとは古代人が岩石に刻んだ文字や文様の事です。
歴史が好きな方には非常に興味深い話をたくさんしていただきました。
先日出版した本も話題になっているそうですよ。お楽しみに(D記)
4月21日の放送のゲストは、 大津町の元職員でカライモの研究をしている西村和正さん(72)。
優しそうな笑顔です!
西村さんがなぜカライモの研究をするようになったのか? またその研究の結果たどり着いた「ある説」とは?美香さんも興味津々で話をきいていました。
スタジオには西村さんが持ってきてくれたカライモで作ったお菓子が、 甘い香りを放っていました!
放送をお楽しみに(D記)
4月14日の放送のゲストは 「グランモッコ」というおんぶ紐の販売を手掛ける田代佳織(47)さん。 自らモッコを身に着け、人形の赤ちゃんをおんぶしての登場です!
グランモッコの元となる「もっこ」は、天草地方で古くから愛されてきたおんぶ紐のこと。 おんぶ紐と半纏をくっつけたものが「もっこ」の始まりだと言われています。
トーク中もおんぶしたままで!
番組ではなぜ田代さんがモッコを販売するようになったのかなど、熱い思いをききました。 お楽しみに!(D記)
4月7日の放送のゲストは、 劇団「不思議少年」の代表・大迫旭洋さん(35)。 優しそうな雰囲気です(※本当に優しい方です!)
大学在学中に後輩と一緒に劇団を結成。 現在も5人のメンバーで創作劇やシェークスピアの古典劇などを精力的に上演しています。
番組では台本作成の裏話などの他、「あかさたなはまやらわ…」のアの段だけの台詞のみを使った寸劇も披露してくれました。びっくりです!必聴です!(D記)
3月24日の放送のゲストは、スタンプアーティストの小山田将監さん(44)。 スタンプを使ったアート作品の制作の他、様々なアート活動を行っています。
オランダでの生活の経験もある小山田さん。日本よりもアートが身近にあることに心動かされ、 現在熊本市の川尻町でアートを体感できる空間づくりを目指しているのだとか。
独特の小山田ワールドに浸ってください!(D記)
3月17日の放送のゲストは、 芦北町の漁師・濱田輝久さん(52)です。美香さんと「同級生!」と盛り上がっていました!
※おでこの文字は「大漁祈願」!この服装で飛行機にも乗るそうです!
数年前までただ魚をとるだけだったのですが、「魚の価値を高めたい!」という思いの元、 とった魚を自らが加工して通信販売しています。
不知火海の魚の美味しさを熱く語る濱田さん。聴くと魚が食べたくなりますよ! お楽しみに(D記)
3月10日の放送のゲストは、 高齢者を対象にしたミュージカル塾を運営する徳光涼子さん(75)です。 笑顔が輝いています!
自身もタカラジェンヌだった徳光さん。 20年前から宝塚合格を目指す若者を対象とした学校を運営していましたが、 このほどシニアを対象にしたミュージカル塾を始めました!
現在、公演に向けて猛練習中とのこと。 みなさんの元気の秘訣を色々語っていただきました。お楽しみに(D記)
3月3日の放送のゲストは、 熊本大学薬学部教授の渡邊高志さん(64)です。
世界中をめぐり、これまでに約3万種にものぼる「有用植物」(人や動物の役に立つ植物)を 採取しています。
※世界各国のジェスチャーについて説明している場面です(笑)
番組では渡邊さんの世界での様々な体験や、植物愛について語っていただきました!お楽しみに!(D記)
2月25日の放送のゲストは、 選択理論心理士の德永恵美子さん(56)。あたたかい笑顔に癒されます。
さて、「選択理論心理士」って?? 熊本県内に2人しかいないというその選択理論心理士について色々お話いただきました。
人間関係をよくしたり、自分の気持ちをコントロールしたりする効果があるという「選択理論」。
德永さんが分かりやすく説明してくれましたよ!ぜひお聴きください!
2月18日の放送のゲストは、 ピアニストの岡田秀子さん(51)です。
薬の影響で右手の指の一部が動かなくなり、一時はピアニストをやめた岡田さん。 しかし左手のみで弾く奏法に出会い、再びピアノを弾くことになりました。
1年半前に「むすんでひらいて音楽事務所」を起ち上げ、 精力的にコンサート活動を行っています。
番組では岡田さんの病に対する向き合い方などを詳しくききました。 色々悩みを抱える方にぜひきいてほしいお話がたくさんありました!(D記)。