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4月30日(日)放送分≪予告≫

今回のゲストは、JA熊本果実連 の井上理絵さん(41)。                 普段は「こんな商品をつくってはどうか」といった提案や営業の仕事をしています。

熊本県民のソウルフードともいうべきJAのミカンジュース「ジューシー」。         井上さんももちろん「大好き!」とのこと。                            収録ではジューシーの意外な話や                             井上さんがイチから手掛けた商品の開発話などで盛り上がりました!

給食の時間を思い出すかも!?ぜひお聴きください!(D記)

 

 

 


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4月23日(日)放送分≪予告≫

今回のゲストは、山鹿市在住の映画監督・木庭撫子さん(55)。

本業は脚本家で、現在も全国放送の様々な仕事を続けていらっしゃいます。

「映画監督」とご紹介しましたが、実は第1作をこのほど作り上げたばかりなんです!

 

来年春公開予定の山鹿を舞台にした映画「骨なし灯籠」。

番組ではドキドキの初映画製作に関する裏話や、

脚本の師匠でもある倉本聰さんのエピソードを語っていただきました。

2年前に移住してきた山鹿に対する愛もたっぷりあふれていますよ!お楽しみに!(D記)

 


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4月16日(日)放送分《予告》

今回のゲストは、人吉出身で世界的に活躍するピアニスト・有島京(みやこ)さん(31)。表情豊かな音色を奏でる指はとても細かったです!

質問に対してひとことひとこと丁寧に答えてくださる様子や、ナチュラルさがラジオからも伝わると思いますよ。そして意外だったのが2歳半からピアノをはじめた理由!聞いた後思わす「えっ!?」と言ってしまうかも。

番組前半では京さんの恩師、家城由紀恵さんにもご出演いただいて、京さんの内面についてお話していただきました。お楽しみに!(D記)


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4月9日(日)放送分《予告》

今回の放送はにぎやかです!「いくわよぉぉ~~っ!」「ビバ!ビバ!」でお馴染みのカリスマ実演販売士・ビバ太田さんがスタジオに来てくれました!

 トレードマークの赤いエプロン!こちらの気分も↑↑↑

今や日本のみならずタイやスリランカ、韓国、台湾など海外でも活躍しているビバ太田さん。野菜のピーラーなど大ヒット商品を連発し、『1日2億円以上売る男』という称号までついています。そして番組に出ていただいた理由のひとつは、なんと熊本出身だからです!ご存じでした?

二人でビバポーズ!

番組後半では、今のビバ太田さんからは思いもよらないエピソードなどたっぷり聞いています。みんな元気に『ビバ!ビバ!』(D記)


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4月2日(日)放送分《予告》

新年度がはじまり、新しい環境に身を置く人たちも多いでしょうね。引っ越したり模様替えしたりするあなた、身近にアート作品を置くのはいかがですか?今回のゲストはポップアートのアーティスト・蒲池悟郎さん(46)。2回目の登場です。

 以前と雰囲気が変わりましたよね?

前回はパーソナルトレーナーとしてボディメイクなどの話題を中心に伺いましたが、今回はもう一つの顔であるアートの話題!次々に新しいジャンルに挑戦し続ける蒲池さんの自由な発想の原点を探ると、そこには『う〇ち』という意外なキーワードがっ!!!

そんな幼少期の出来事や、いま取り組んでる大~~~きなシークレットプロジェクトなど、話題は尽きませんでしたよ!(D記)


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3月26日(日)放送分《予告》

今回のゲストは美香ちゃんの長年の思い人!「ロハス南阿蘇助け合い」というボランティア団体の代表・井出順二さん(49)です。

これぞ男の背中だぜっ!

愛称は“『おやっさん』

大分生まれの井出さんは神戸に住んでいた時に阪神・淡路大震災にあい、その後仕事関係で熊本に移住した2か月後に熊本地震が起きたのです。以来、熊本のみならず全国の被災地を飛び回っていらっしゃいます。

井出さんの組織は全国に5000人以上の会員がいて、それぞれができる支援をしています。おやっさん自身は発災直後から現地に入り、必要な支援を見極めてSNSなどで発信。熊本にいるのは一年のうち3か月ほどだというから驚きです。裏を返せばそれだけ頻繁に自然災害が起きているということでもあります。

収録当日は、井出さんたちが井出さんたちが販売している水を持ってきてくれました!5年もつという備蓄にピッタリの物で、南阿蘇村のふるさと納税の返礼品にもなっているそうです。みなさん、この機会にいま一度災害への備えを見直してみませんか?(D記)


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3月19日(日)放送分《予告》

体にいいといわれるどくだみ茶に、この季節美味しいよもぎ饅頭。そしてお正月の七草がゆ。薬草と聞いて思いつくのが個人的にはこれくらいなんですが、知識の貧困さをこの方に笑われそうです。スタジオにいらっしゃったのは『薬草ばぁば』の愛称でもおなじみ、宮永マス子さん(75)です。

 肌がつやっつや!これも薬草のおかげ!?

崇城大学薬学部の村上教授(当時)との出会いをきっかけに、それまでなじみがなかった薬草の魅力にはまったという宮永さん。

薬草の魅力は、身近にあるもので、手軽に取り入れられること。その魅力をどうやって地元の人たちに分かってもらえるか、いまも試行錯誤を続けているそうです。

スタジオには今話題のバタフライピーを使ったゼリーも!

先人たちの知恵をこれからも継いでいくべく、まだまだ頑張る薬草ばぁば。元気をいただきました!(D記)


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3月12日(日)放送分《予告》

きょうのお客様は音楽療法士の齊田睦美さん(54)です。20年ほど前にテレビ番組で音楽療法の様子を見て、自分も得意な音楽を活かした仕事をしたい、一緒に楽しみたいと この道を志したといいます。セミナーを受け、実践を積み、医学的な知識や歴史的背景なども学び、資格を取得しました。とても強い思いを感じます。

 優しく温かい声も素敵です

音楽療法とは、音楽が持つ特性を意図的に利用して、様々な年代の人たちにアプローチするそうです。例えば社会性やコミュニケーションの力を育んだり、お年寄りの身体的機能を維持することに重きを置いたり…。そしてそのための勉強も欠かせないと言います。

1回およそ30分ほどだという音楽療法で、もちろんすぐに効果が表れることはないと言います。でも相手の表情や感情に変化を感じた時の喜びがなによりで、それがこの仕事を続けていくモチベーションになっているのだとおっしゃっていました。音楽の力はまだまだ無限だと感じた時間でした。(D記)


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3月5日(日)放送分《予告》

今回のゲストはパン好きなら知らない人はいない!新屋敷にある「ブロートハオス」のオーナーシェフ  佐藤友紀さん(50)です!

 美味しいパンのために体調管理も徹底!

実家がパン屋さんで「パンに育ててもらった」という佐藤さん。自分が思う「美味しさ」の基準をしっかりと持ち、「美味しいパンで恩返しがしたい」という思いでパンを焼く日々。ハード系のパンが得意で、フランス人から「こんなおいしいフランスパンはフランスにもそうないよ」と最上級の誉め言葉をもらったほど!素敵すぎる!

画像は、スタジオにお持ちいただいた佐藤さんおすすめの「ピペット」です。縦に織るこの織り方が特徴的で、なかなか他所では見られないのでは?とニヤリ。完成までに3か月ほどかかったという新作。味を確かめたい方は新屋敷へGO!

番組では佐藤さんのパンに対する熱い思いをたっぷりと伺いました。次に佐藤さんのパンを食べる時の美味しさが倍増するに違いありません~!(D記)

 


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2月26日(日)放送分《予告》

コロナ禍で大きく影響を受けた業界のひとつが音楽ではないでしょうか。でも、私たちの弱った心を慰めてくれたり勇気づけてくれたりするのも音楽です。今回はそんな状況下にある熊本の音楽家を応援しようと活動されている古川寛子さん(55)がゲストです。

 ご自身もピアニストです

古川さんの母校、平成音楽大学は短期大学の頃も含め去年創立50年を迎えました。そして古川さんが会長を務める同窓会「響和会」が来年50年(第一期卒業生が出てから同窓会が発足するため創立年度とずれるのです)。こうした節目を迎え、響和会では去年から来年まで様々なイベントなどを企画しているそうです。

番組では響和会が音楽家たちを支援する中で見えてきた、これからの音楽家が活躍の場を広げるヒントも伺っています。(D記)


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