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2026/3/22【卒業写真のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。さて、来週3月末は、全国の大学の卒業式が執り行われますネ。
ボクはネ、大学の途中から劇団に入ってたんで、卒業式って出てないんですけど、
どうか若い皆さん、大学をちゃんと卒業しておきましょうネ(笑)
卒業シーズンの3月、やっぱり、この歌は欠かせません。RKKラジオでも
けっこう流れていたんじゃないでしょうか?
では、お聞きください。荒井由実で『卒業写真』。
今日のお題は[卒業写真のスピリット]!」

[今週の一曲]『卒業写真』荒井由実
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1975年(昭和50年)荒井由実で『卒業写真』。
昭和のこの頃は、卒業する友達やら憧れの先輩と、スマホで一緒に写真を撮って、
LINEで共有、なんて事、出来ませんでしたからねえ。
この歌のように、気になる人の[画像]というのは[卒業アルバム]の
小さな小さな[写真]でしか手に入らなかった。」

[写真の映画、おしゃべりな写真館]
中原「ボクは一昨年、北海道十勝舞台にした[おしゃべりな写真館]という
映画に出たんですけど、[町の記憶]を写真に残すという良いシーンがあるんですよね。
実際に自分の持ってるカメラで町の人たちの写真をたくさん撮りました。
紙焼きした写真ってのは良いんですよねえ〜。
スマホの画像って指でパッパッ!サッサッ!と飛ばし見するじゃないですか。
紙焼きの写真てはねえ、一枚一枚じっくりと見られるし、見ますからねえ。
やっぱりフィルムのカメラってねえ、特別ですよねえ。」

[再び、北海道へ〜中原丈雄映画祭]
中原「実はネ、来週末3/28に[おしゃべり写真館]の舞台となった[北海道の十勝]で、
[北海道国際映画祭]ってのが開催されて、その中で[中原丈雄デー]という日があるんです。
この[おしゃべりな写真館]と、去年公開された人吉球磨を舞台した[囁きの河]、
そして、そのずっと前に撮りました[明日へ〜戦争は罪悪である]という、
ボクの主演した映画3本立てで上映になるんですけれども。
初めての、中原丈雄メインの映画祭でございます」

[卒業写真のスピリットとは?]
中原「では![卒業写真のスビリット]とは…
[スマホで撮ってLINEで共有]も手軽で良いんですけども、
[カメラで撮って写真として残す]ってのも良いですよ〜。
思い出の[写真]を肴に今宵[待宵]で一杯!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

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2026/3/15【ヴィーナスのスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
さて、いよいよ来週は春分の日、春が近づいておりますねえ。春は出会いの季節。
今日はネ、ボクが60年代に出会って新鮮な衝撃を受けた曲を紹介しましょうかね!
ビートルズにハマっていた[青春時代]の60年代、これまでも様々な60年代の曲を
お届けしましたけども、この時代、[男性バンド]が7割、8割、もう9割くらいいったん
じゃないですかね。そんな中、女性ボーカルのロックバンドが登場したんですねえ。
それが、オランダが生んだバンド[ザ・ショッキング・ブルー]!曲は『ヴィーナス』
今日のお題は[ヴィーナスのスピリット]。」

[今週の一曲]『ヴィーナス』ザ・ショッキング・ブルー

中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1969年(昭和44年)ザ・ショッキング・ブルーで『ヴィーナス』。
皆さんもCMソングとかで聞いた事あるのではないでしょうか?
このイントロのリフが良いですねえ。
60年代当時、ロックバンドで女性ボーカルって珍しかったんですよね。
そして、彼女がかっこよかったんですよ!」

[『美しい』でなく『カッコいい』の時代]

中原「さてさて、今日のお題は『ヴィーナスのスピリット』。ヴィーナス=ローマ神話の
『愛と美の女神』の事ですね。このザ・ショッキング・ブルーのボーカル、マリスカ・
ヴェレスは、目元くっきりメイクの黒髪の女性。ロックバンドのボーカルらしくて
何とも「カッコ良い」んですよねえ!
歌詞でもネ『彼女の武器は水晶の目!全ての男を狂わせる』なんて歌ってますねえ。
当時60年代70年代の女性は、今どきの「可愛いが正義!」な感じではなくて、
先週お届けした浅川マキもそうですけど「カッコ良い、イカす!」女性が、
憧れの対象でしたねえ。」

[昭和の感覚、令和の感覚]

中原「だから、この時代の女性に「カワイイねえ」なんて言ったら「何それ?」なんて…
そういう風に何気なく言った言葉、すごい問題になりますからねえ。
「カワイイね」とか「美人だね」なんて昭和の感覚のままで「その人の容姿を評価する」
言葉は、今はなかなか使えなくなったですねえ。
特に[放送]の仕事でネ、僕らはものすごく注意しなければいけないですねえ。
例えば、[料理人]が[食材に害が無いか]注意するみたいに
ボクら[言葉を扱う者たち]も[言葉が誰かを傷つけないか]を、常に注意しております!」

[ヴィーナスのスピリットとは?]

中原「では![ヴィーナスのスビリット]とは…
女性でも男性でも[見た目]でなくて[生き方]で人を讃えたいものでございますねえ。
リスナーの皆さんと[金しろ]で乾杯しましょうか?
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

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2026/3/8【[夜が明けたら]のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
3月に入って、ずいぶん日が暮れるのが遅くなりましたね。その分、夜が明ける
のが早くなりました。朝は6時半くらいから、空が白んでくるんじゃないですかね。
というわけで、今日お届けする曲は、浅川マキで『夜が明けたら』。
今日のお題は[[夜が明けたら]のスピリット]!」

[今週の一曲]『夜が明けたら』浅川マキ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1969年(昭和44年)浅川マキで『夜が明けたら』。
彼女の歌声を聞くと、夜中の3時とか4時とかの、タバコの煙がもうもうとした
場末のバー、そんな感じですねえ。思い出しますねえ〜。」

[60年代後半の中原青年は?]
中原「この歌が流れていた60年代後半、ボクはちょうど人吉を出て、東京の大学に通って
いた頃ですかね。[通って]と言いましたけれども、通っていないんですけどね。
えー。途中で[演劇]に道の方に入りましたけども。
まあ、[演劇]の世界ってのは、[夜の酒場]と相性がぴったりなんですよねえ(笑)。」

[東京の酒場、新宿ゴールデン街!]
中原「さてさて、今日のお題は[夜が明けたらのスピリット]。
この時代、東京の[夜の酒場]と言えば、やっぱり[新宿ゴールデン街]ってのが、
今でもありますけどね。
狭くて薄汚い[酒場]に、いろんな人が来るんですよ!作家、そして文壇。演劇人でしょ?
映画関係者、まあ〜いろんな[文化人]が入り浸ってました。
そこでまあいろんな議論をするわけですよ!最初から飲んで、喧嘩腰で…
それこそ夜から朝まで。下手したらそのまんま残って、次の日までいるんじゃないかって」

[夜が明けたらのスピリットとは?]
中原「では![夜が明けたらのスビリット]とは…
今の熊本で、こんな感じで[文化人]が語らってる[酒場]って…
市役所裏にある、元熊日のホシハラくんがやってる[69(ロック)スピリッツ]とかは
そうなんじゃないですかね?[文化人]がいっぱい集まってる印象がありますねえ。
今宵はクラフトジンの[ベアーズブック]をストレートで、朝まで語り合いましょうか
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

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2026/3/1【ボラーレのスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
今日は、熊本の各高校の卒業式が、朝から執り行われています。
高校を卒業して、専門学校や県外の大学に進む方たち、就職する方たち、
[オトナ]に向けて、[飛び立つ]日ではないでしょうか?
そんなおめでたい日![飛び立つ!][飛ぶ!]というイタリア語がタイトルのこの曲を、
若い皆さん、そして保護者の皆様にお届けしましょう!
その歌は『ボラーレ』!今日のお題は[ボラーレのスピリット]!」

[今週の一曲]『ボラーレ』ドメニコ・モドゥーニョ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1958年(昭和33年)ドメニコ・モドゥーニョで『ボラーレ』。
この『ボラーレ』って歌、ジプシーキングのカバーがお馴染みじゃないですかね?
カンツォーネ、いいですねえ。大好きです!」

[小さな村の物語について]
中原「ボクはネ[イタリア]って言うと(前にもお話しましたが)昔から好きなBS日テレの番組
『小さな村の物語 イタリア』を思い出すんですよ。三上博史さんがナレーションで
イタリアの[小さな小さな村]を紹介する番組なんですけどね、
何でしょうかねえ?行った事も無い、今後行く事も無いだろう[イタリアの村]が
とってもとっても近しく感じるんですよ。
イタリア人って[家族]を大事にするじゃないですか?
[ファミリーの絆]が第一な恐ろしい恐ろしい[マフィア]も、[イタリア]ですからね。
この[小さな村の物語]では、[家族の絆]そして[土地への思い]が伝わってきましてねえ」

[人吉観光PR大使]
中原「[土地への思い]を伝える!と言う事で、実は、ボクは、今年[人吉観光PR大使]に
任命されました!あと、ウッチャンとか4人選ばれたんですけども…
[人吉球磨]の人間も、イタリアの村人と同様に同じように[郷土愛]が強いですからねえ。
ふるさと[人吉]の[魅力]を全国に伝えていきますよ!」

[ボラーレのスピリットとは?]
中原「ではでは![ボラーレのスピリット]とは…
今日の高校の卒業式で、オトナに向かって[ボラーレ!]=[飛び立つ]若い方々、
どうか[ふるさとへの思い][家族との絆]は忘れずに、天高く羽ばたいて下さい!
二十歳を過ぎて大人になったら、人吉の米焼酎、[白岳]をロックで乾杯しましょうネ。
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

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2026/2/22【映画[ペーパームーン]のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする中原丈雄です。」
球磨川「ハイ。今月もまたお会いしましたねえ、球磨川長治です。今夜ご紹介するんはネ、
史上最年少、10歳でアカデミー賞をとった、テイタム・オニールがまあ〜、オシャマでねえ、
愛らしい、ステキな映画『ペーパームーン』!」
中原「テイタム・オニールが、実の父親のライアン・オニールと詐欺師の親子役として共演していた『古き良きアメリカ』が舞台のロード・ムービーですね。
モノクロの映像も美しくて、笑って、ほろりと出来て、本当にコレ、名作ですよね」
球磨川「では、お聞きください。映画『ペーパームーン』を象徴する名曲
『イッツオンリー・ア・ペーパームーン』。今回はエラ・フィッツジェラルドの歌声で、
お聞き下さい』

[今週の一曲]『イッツオンリー・ア・ペーパームーン』エラ・フィッツジェラルド
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、お届けしておりますのは…」
球磨川「1973年、昭和48年の映画『ペーパームーン』を象徴する歌。
『イッツ・オンリー・ア・ペーパームーン』エラ・フィッツジェラルドの歌でお届けしております」
中原「『イッツオンリー・ア・ペーパームーン〜それはただの紙の月、でも君が信じてくれれば
本物になる』、映画を象徴する歌ですよね」

[『ペーパームーン』はどんな映画?]
中原「では球磨川さん、この『ペーパームーン』がどんな映画かご紹介してくださいよ。」
球磨川「ハイ、コレはネ、大恐慌時代のアメリカが舞台。各地を渡り歩いて聖書を売る詐欺師が
色男のライアン・オニール。この色男がネ、昔の彼女の葬儀に行ったら、[これあんたの娘や]
いうて押し付けられたんが、男の子みたいな仏頂面のテイタム・オニールやった。
[孤児になったんやから、世話してくれる叔母さんの家に送りなさい]と言われてネ、
二人の道中が始まる。このテイタムがなかなか賢い子で、詐欺師のライアン・オニールよりねえ、
人に物を売りつけるのがまあ、ウマい!まあ良い詐欺師コンビとなっていく愉快な愉快なお話。」
中原「テイタムが部屋のベッドでおもむろにタバコに火を点けてプハー!なんてやるんですけども
実物のタバコではなく、キャベツの葉を使った撮影用のニセ煙草だったそうですが、
その姿が様になっていて、その辺りもおかしかったですよねえ」
球磨川「そう!なんといっても、この『ペーパームーン』はテイタム・オニールの映画。
なんだかんだ言ってもまだ10歳の子なんで、親が恋しい。詐欺師でネ、ホントの父親かわからん
男でも、互いに情が深まっていくんよねえ〜。その辺りの見せ方、監督ピーターボグダノビッチが
上手い上手い!」
中原「タイトルになってる『紙の月』『ペーパームーン』の写真を撮るクダリがまた良いですよね」

[映画『ペーパームーン』のスピリットとは?]
中原「では球磨川さん、映画[ペーパームーン]のスピリットとは?」
球磨川「ハイ!この『ペーパームーン』こそが、エバーグリーンの名作。ちっとも古びてない。
楽しい、おかしい。そして、しんみりジワリと泣けてくる。ステキなステキな映画!」
中原「今夜は月のような輝きの[銀しろ]を飲みながら、[ペーパームーン]をDVDで見直してみます。
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました。」
球磨川「また来月お会いしましょうね、サイナラサイナラサイナラ」

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2026/2/15【北酒場のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
中原「さて、今日は熊本市の冬の風物詩[熊本城マラソン]が開催されましたねえ。
ランナーの皆様、ボランティアスタッフの皆様、そして沿道で応援していた皆様
寒い中、本当にお疲れ様でございました。朝から[マラソン]で盛り上がった皆様、
日が暮れれば恋しくなるのが、[酒場]では無いでしょうか?
というわけで、今日お届けしますのは、細川たかしさんで『北酒場』!
今日のお題は『北酒場のスピリット』!」

[今週の一曲]『北酒場』細川たかし
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1982年(昭和57年)細川たかし『北酒場』。
この曲、演歌でありながら、何とも明るくて良いですよねえ」

[北の酒場は?]
中原「さて!今日のお題は[北酒場]のスピリット。
ボクはですねえ、 一昨年公開だった映画[おしゃべりな写真館]で、
北海道の十勝に長い事、撮影でいましてネ。ずいぶんと[北の酒場]にお世話に
なりましたヨ。やっぱり、この北海道の[北酒場]ってのはねえ、九州、熊本とは
全然違うんですよねえ。
例えば、突き出しで[ニシンの酢漬け]が出て来たり、[イクラ]や[ウニ]や[カニ]が
出て来たりねえ。[カニ]も[ズワイ]があったり[タラバ]があったり…
やっぱりそうすると、[あ。ここは北国なんだなあ、北酒場なんだなあ]というふうに
感じますよねえ。」

[北酒場での肉は?]
中原「北海道で[肉]食べに行こう!ってなると、当たり前のように[肉]ってのは[羊]
なんですよねえ、ジンギスカン!
そして[北酒場]、北海道で飲む酒って[日本酒]のイメージがあるじゃないですか。
でもネ、今は北海道の酒場にも米焼酎の[しろ]が置いてあるんですよ〜、ホントに!
[南の酒]を[北の酒場]で飲む、っていうのも、なかなか乙なものでございました。」

[北酒場のスピリットとは?]
中原「ではでは![北酒場のスビリット]とは…
色々と北海道のおいしい料理の話をしてたら飲みたくなってきましたねえ。
今日開催された熊本城マラソンのゴール[二の丸広場]では、
[白岳しろ]の[熊本城マラソン2026記念ボトル]が売ってあるそうですよ。
オンラインでも発売しています。マラソンに参加した皆さん、今夜は
このマラソン記念ボトルの[しろ]で乾杯!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

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2026/2/8【暖房のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
先週、[立春]も過ぎて、暦の上ではもう[春]が始まったわけなんですけども、、
いやあ、まだまだ!寒いですよね〜!ボクのふるさとの人吉、球磨は熊本市内よりも
ずーっと更に寒いですからねえ!ほんとにこの寒い時、冷える時期はねえ、
ボクの家(湯前の実家)では[薪ストーブ]が欠かせないんですよお。
また楽しいんですよ、火をくべて、木を燃やすってのは…
今日お届けするのはです、[冬の暖房器具]の歌です。[ストーブ]じゃないですよ。
[こたつ]でもなく、[雪のふる夜に楽しい!]と歌われる、ロシア発祥の暖房器具!
では、お聞きください。北原白秋作詞、山田耕筰作曲で『ペチカ』。
今日のお題は[暖房のスピリット]!」

[今週の一曲]『ペチカ』北原白秋作詞、山田耕筰作曲/歌・由紀さおり
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1924年(大正13年)発表の北原白秋作詞、山田耕筰作曲の唱歌『ペチカ』。
これ、由紀さおりさんが歌ってますね。
なんともホッコリと暖かくて良いですねえ。この[童謡]。」

[ペチカとは?]
中原「皆さん、この[ペチカ]がどんな[暖房器具]かご存知ですかねえ?
このロシア式の[暖炉]ってのは、全然違うんですねえ〜。
[ペチカ]ってのはねえ、レンガで作ってあって、レンガにしっかりと熱を蓄えておいて、
その輻射熱で部屋全体を温める[蓄熱式]の暖房だそうなんです。
レンガに熱をためる、寒い国ならではの暖房器具なんですねえ。」

[ストーブの思い出]
中原「さてさて、今日のお題は[暖房のスピリット]。
ロシア発祥のこの[ペチカ]、レンガ作りの[パチカ]に熱を貯めるだけでなく、
調理にも使われる。この[ペチカ]の語源が何と[かまど]なんだそうですねえ。
日本でもネ、ボクらも昔はやりましたけど、石油ストーブの上にヤカンを乗っけたり、
おでんとか煮込み料理とか…もったいないですもんね、あの熱がねえ。
家庭で作ってましたよ。」

[暖房のスピリットとは?]
中原「では![暖房のスビリット]とは…
[ペチカ]の炎の前では、家族の営みがあり、おしゃべりがあり、そして、暮らしがある。
[ストーブ]も[こたつ]もそうですけど、人々が共に温まり、心が近くなれるのが
[暖房]の良いトコじゃないですかね?
お腹の底からあったまる[焼酎]もそうですヨ、今夜は友や家族と[白岳]のお湯割りで…
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしま〜し〜た〜」

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2026/2/1【[ラジオの語り]のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。寒いですねえ〜、
今日はネ、いきなりよその局のお話で申し訳ないんですけれどもネ。
去年の11月からかな?ずっと渋谷のNHKに通っておりましてネ、
4回めの[朗読の世界]という[朗読]を収録をしておりました。
放送が今年の2026年の1月5日から始まりまして月曜から金曜までの夜、15分間。
全部で35本、読むんですよ。今回はネ、藤沢周平さんの短編作品集!
今日はその[ラジオの朗読]=[ラジオの語り]についてお話しましょうかね?
お届けするのは、ブリジット・フォンテーヌで『ラジオのように』!
今日のお題は[[ラジオの語り]のスピリット]!」

[今週の一曲]『ラジオのように』ブリジット・フォンテーヌ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは、
1969年(昭和44年)ブリジット・フォンテーヌで『ラジオのように』。
何とも良い雰囲気ですねえ。こういうの好きだなあ。」

[藤沢周平の朗読の時間]
中原「さてさて、今日のお題は[ラジオの語りのスピリット]。
この[くまもとスピリット]はですねえ。台本あっても、ほぼフリートーク的な感じで
やってるんですけど…
やっぱり[朗読]ってのはネ、一言一句、変える事ができないんですよ。その小説があって。
本当に一字一字しっかりと読まないといけないんですね。
何とも藤沢文学ってのは、いずれも素晴らしいですねえ。
読んでてねえ、涙が出てきちゃう。 」

[朗読のこころえ]
中原「今回の[朗読]は時代小説ですから、江戸時代独特の[言葉]や[言い回し]が
あるじゃないですか?
[読み方][アクセント]に間違いが無いように、確認して、間違いがあれば、また
録り直すんですけども…聞いてる人が[ちょっと違うんじゃないか?]とか
そういうのがあるんですよ。
藤沢周平ファンの方は日本全国に多いですからネ、ちょっとした間違いでも
[なんだ!この中原ってのは、何も知らんな!]と言われてしまいますからね 。
[声]だけで文学を伝える、物語を伝えるってのは、やっぱり難しいですよね。
皆さんに伝えるか?というのが大切なところで、今回もかなり頑張りましたヨ
お陰様でNHK[ラジオアプリ]の再生数で ずっと1位を取っております。
ありがたい事でございます、」

[2026年のスピリットとは?]
中原「ではでは![ラジオの語りのスビリット]とは?
私、中原丈雄 [ラジオの語り]を、まだまだ修行中!でございます。
NHK[朗読の世界]、皆様も[しろ]を傾けながら聞いていただければ幸いです
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

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2026/1/25【映画『生きる』のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする中原丈雄です。」
球磨川「ハイ。今月もまたお会いしましたね、球磨川長治です。今夜ご紹介するんはネ、
世界の映画史に残る大・大・大傑作『生きる』!世界中の映画人に愛されてきてねえ」
中原「やっぱり黒澤監督、志村喬さん主演の『生きる』!ボクも大好きですよ!
球磨川「ハイ!では、お聞きください。映画『生きる』オリジナル・サウンドトラックから
『ゴンドラの唄』。また後でお会いしましょうね』

[今週の一曲]『生きるオリジナル・サウンドトラック〜ゴンドラの唄』作曲/早坂文雄
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、お届けしておりますのは…」
球磨川「1952年(昭和27年)の映画『生きる』からオリジナル・サウンドトラック、
お届けしております」
中原「このサントラは志村喬さんの歌が入っていませんでしたね、球磨川さん、ちょっと
歌ってみてくださいよ」
球磨川「『命短し、恋せよ、少女(おとめ)♫』」
中原「あ〜、お上手ですねえ。もう歌ってもらうのはコレが最後にしましょうかね。」

[『生きる』はどんな映画?]
中原「では球磨川さん、この『生きる』がどんな映画かご紹介してください」
球磨川「コレはネ、志村喬さんがネ、市役所で死んだように毎日毎日の仕事をこなしてる課長さん。
ある日ねえ、自分が胃がんで余命いくばくも無い事を知るんよねえ。それでネやっと[自分の人生は
何やったんやろ?死んだような生き方でどうする!『生きる』んや!]と決意するんよね」
中原「それでキャバレー行ったりパチンコやってみたり、そして若い女性と遊んでみたりするけど
なんとも虚しさだけしか残らない。そこでハッと気づくんですね![まだ出来る事がある]
そこで映画はいきなり、志村さんが演じる課長の[葬式]のシーンに飛ぶんですよね。」
球磨川「そうだねえ!黒澤監督のこの見せ方が、まあ見事!見事!お通夜の席でねえ、嫌な上司が
何だかんだ言ってるとねえ、地区の住民の皆さんがネ、泣きながらお線香を上げに来るんよ。
実は、志村喬課長は、自分が死ぬまでの短い間に[市民公園を作るため]どれだけ頑張ってくれたか、
同僚たちも語り出すんよねえ。」
中原「その完成した公園で、ブランコに揺られながら歌っていたのがこの『ゴンドラの唄』ですよね
雪の降る公園での静かなシーン。こういうシーンとか芝居をやりたいために、何か、ボクらはね、
俳優をやっている、そういう風に、ボクはそう思うんですよねえ。」

[映画『生きる』のスピリットとは?]
中原「では球磨川さん、映画[生きる]のスピリットとは何でしょうか?」
球磨川「ハイ!『生きる』いうんはネ、やっぱり[人様のために何かをする。残す]いう事やないか、
とボクは思うんよねえ。。何十年経っても『生きる』いう映画は[大切な事]教えてくれますヨ!」
中原「ハイ!今夜は[しろ]をロックで傾けながら、[生きる]をDVDで見直しましょう!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょうよ。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました。」
球磨川「また来月お会いしましょうね、サイナラサイナラサイナラ」

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2026/1/18【ラジオライフのスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
さて。朝晩冷え込むこの時期、なかなか、この布団から抜け出せなくなってませんかねえ?
ボクの家がある湯前の家は、熊本市内よりもずっと、気温が低いんですよねえ。
薪のストーブ、薪ストーブが活躍しますよ〜。うちにもあるんですけども。
手間はかかるんですけども、やっぱり良いですねえ、あったまり方がねえ。
ストーブの前でくつろぐ時には、必ず、このトランジスタ・ラジオを置いて、
ラジオを聞いてますね。
そうやってるとねえ、子供 時代に、ラジオ中心だった頃を思い出すんですよ。
さて!今日のお題は[ラジオライフのスピリット]。
お届けする曲はハーブ・アルバートで『ディス・ガイ』!」

[今週の一曲]『ディス・ガイ(This Guy’s in Love with You)』ハーブ・アルバート
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1968年(昭和43年)ハーブ・アルバートで『ディス・ガイ』。
ホント、改めてこうやって聴くとネ、素晴らしい!
この曲はネ、ボクが高校生の頃、ラジオでよく流れてました。好きでしたねえ。
この曲を聞くと、人吉の高校生だった頃を、思い出しますよ」

[中原少年のラジオライフ]
中原「当時はYouTubeとかTikTokとか、スマホももちろんありませんし、テレビもねえ、
部屋になんか無かったですよ!自分の部屋にあるのは、ラジオ!
ソニーのトランジスタ・ラジオ!もうコレでしたねえ。
テープに録音出来る[ラジオカセット]なんて便利なものが出来るのは、もっと後ですからね
70年代より後ですよ。だからねえ、当時は、ラジオの番組を(雑誌や新聞で)チェックして、
[あ、コレ流れるな]っていうのは、そういう番組をチェックして、
その時間にラジオの前に待ってるんですよ。そうやって、しっかりと1曲1曲を味わって
聴いてましたねえ〜。
そうして見知らぬ国や外国や、東京への思いをネ、こう頭に浮かべるんですよ。
[大きくなったら、絶対に東京に行こう!]みたいなねえ。」

[オトナになってのラジオライフ]
中原「さてさて今夜のお題は[ラジオライフのスピリット]。
この番組を始める前から、ボクは「ラジオが大好き!ラジオやりたい!」と
あちこちで言ってまして、お陰様でこの[くまもとスピリット]をやらせていただきました!
番組も7年目に入ろうとしてます。NHKでも[朗読]の仕事をさせていただいてますし。」

[ラジオライフのスピリットとは?]
中原「では![ラジオライフのスビリット]とは…
子供の頃は[音楽との出会いの窓口]。大人になった今は[リスナーと繋がる窓口]。
リスナーの皆さんと[しろ]で乾杯!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょうよ。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしましたヨ!」

【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」


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