中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
先週、[立春]も過ぎて、暦の上ではもう[春]が始まったわけなんですけども、、
いやあ、まだまだ!寒いですよね〜!ボクのふるさとの人吉、球磨は熊本市内よりも
ずーっと更に寒いですからねえ!ほんとにこの寒い時、冷える時期はねえ、
ボクの家(湯前の実家)では[薪ストーブ]が欠かせないんですよお。
また楽しいんですよ、火をくべて、木を燃やすってのは…
今日お届けするのはです、[冬の暖房器具]の歌です。[ストーブ]じゃないですよ。
[こたつ]でもなく、[雪のふる夜に楽しい!]と歌われる、ロシア発祥の暖房器具!
では、お聞きください。北原白秋作詞、山田耕筰作曲で『ペチカ』。
今日のお題は[暖房のスピリット]!」
[今週の一曲]『ペチカ』北原白秋作詞、山田耕筰作曲/歌・由紀さおり
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1924年(大正13年)発表の北原白秋作詞、山田耕筰作曲の唱歌『ペチカ』。
これ、由紀さおりさんが歌ってますね。
なんともホッコリと暖かくて良いですねえ。この[童謡]。」
[ペチカとは?]
中原「皆さん、この[ペチカ]がどんな[暖房器具]かご存知ですかねえ?
このロシア式の[暖炉]ってのは、全然違うんですねえ〜。
[ペチカ]ってのはねえ、レンガで作ってあって、レンガにしっかりと熱を蓄えておいて、
その輻射熱で部屋全体を温める[蓄熱式]の暖房だそうなんです。
レンガに熱をためる、寒い国ならではの暖房器具なんですねえ。」
[ストーブの思い出]
中原「さてさて、今日のお題は[暖房のスピリット]。
ロシア発祥のこの[ペチカ]、レンガ作りの[パチカ]に熱を貯めるだけでなく、
調理にも使われる。この[ペチカ]の語源が何と[かまど]なんだそうですねえ。
日本でもネ、ボクらも昔はやりましたけど、石油ストーブの上にヤカンを乗っけたり、
おでんとか煮込み料理とか…もったいないですもんね、あの熱がねえ。
家庭で作ってましたよ。」
[暖房のスピリットとは?]
中原「では![暖房のスビリット]とは…
[ペチカ]の炎の前では、家族の営みがあり、おしゃべりがあり、そして、暮らしがある。
[ストーブ]も[こたつ]もそうですけど、人々が共に温まり、心が近くなれるのが
[暖房]の良いトコじゃないですかね?
お腹の底からあったまる[焼酎]もそうですヨ、今夜は友や家族と[白岳]のお湯割りで…
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしま〜し〜た〜」
【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」

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