中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする中原丈雄です。」
球磨川「ハイ。今月もまたお会いしましたね、球磨川長治です。3月も終わり、ポカポカ春やねえ」
中原「球磨川さん!ボクはねえ、春になると無性にドライブに出かけたくなるんですよ。
今月は、車を走らせる映画、ロードムービーを紹介してくださいよ」
球磨川「ロードムービー!車社会のアメリカでねえ、それこそ、たくさんたくさん作られた。
たくさんたくさん良い映画があるねえ。先月紹介したライアンオニールとテイタム親子の
『ペーパームーン』もネ、あれもロードムービーの傑作やったね。
舞台となったんが『ルート66』東のシカゴから西のロサンゼルスまで結ぶ、3755キロの国道!
熊本から北海道までが2000キロやからネ、それの倍くらいの長い長い道『ルート66』。」
中原「『ルート66』がそのままタイトルのテレビドラマもありましたね。」
球磨川「そう!アメリカのTVドラマ『ルート66』。ええねえ〜!では、お聞きください。
ドラマ『ルート66』から、主演のジョージ・マハリスが歌う『ルート66』
では!また後でお会いしましょうね』
[今週の一曲]ドラマ『ルート66』より『ルート66』ジョージ・マハリス
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、お届けしておりますのは…」
球磨川「1960年(昭和35年)から放送のドラマ『ルート66』から
主演のジョージ・マハリスが歌っとるバージョンの『ルート66』」
中原「この『ルート66』子供の事ねえ、ちゃんと見てないんですよ。
なんせ昭和の昔、テレビはネお茶の間にしかありませんでしたし、子供にテレビを見せない
時代でしたからねえ。球磨川さん、どんなドラマか紹介してくださいよ。」
[『ルート66』はどんなドラマ?]
球磨川「ハイ。『ルート66』はねえシボレー・コルベットいうイカすスポーツカーに乗って、
若い男性二人が文字通り、[ルート66]を旅して、町の騒動を解決したり、出会った人々と
交流したりする、1話完結のテレビシリーズやったね。」
[当時の人吉は?]
中原「ボクらの世代は、車社会にあこがれてましたねえ。
なんせボクが子供の頃、人吉球磨には[車]自体があんまり走ってなかったですもん!
当時メインストリートでは、牛や馬が荷物を運んでましたからねえ。
それでね、ある時、人吉の町に三輪トラックの[ミゼット]がやって来たんですよ!
皆でねえ、ミゼットを見に行ってましたからね。
[おお!すごかねえあ!これが自動車ネ!][馬も牛も要らんとかい!]なんて言ってましてね。
[道に落ちてる牛や馬の糞も掃除せんでええねえ][よか時代になるね]なんて(笑)本当に!」
[『ルート66のスピリット] とは?]
中原「では球磨川さん[ルート66]のスピリットとは?」
球磨川「ハイ!アメリカを東から西に横断する『ルート66』いうんはアメリカの車社会の象徴。
[ルート66]舞台の良い映画、たくさんたくさんある。これからも紹介していこうかね。」
中原「はい!今夜は[金しろ]をロックで傾けながら、[ルート66]が舞台の映画、そしてドラマ、
見直してみます。ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう!
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしましたあ。」
球磨川「また来月お会いしましょうね、サイナラサイナラサイナラ」
【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」

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