中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
さて!今日はネ、ボクのバンドTAKO_UT☆MENで作ったミニアルバム
『3つの恋のうた』から、1曲、お届けしたいと思っておりますヨ。
このアルバムはネ、ボクが作詞作曲をした[オリジナル曲]でやっとります!
『夢ならさめて』『恋のワルツ』と毎月1曲ずつ番組でお届けして来ましたけれども…
3曲目、最後の曲、『女と男のよくある物語』お聞き下さい!」
[今週の一曲]『女と男のよくある物語』TAKEO_UT☆MEN
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
2025年(令和7年)TAKEO_UT☆MENで『女と男のよくある物語』。
いかがでしたでしょうかめえ?」
[名曲誕生秘話!]
中原「さてさて!以前お届けしました『夢ならさめて』と『恋のワルツ』は、
ボクが、若い頃、劇団にいた頃から作り始めて、ホントに最後まで完成しないで、
この歳になってようやくできあがった、半世紀近くかかった曲だったんですけど…
この[女と男のよくある物語]、コレはネ、一昨年、ひょんな事からあっという間に
出来たんですヨ。新市街の[勝烈亭]で、ご飯食べててメンバーと。
んで宿に帰ったんですね。
そして[こんなメロディが浮かんで来たんだけど、どうかね?]なんて言いながら
食べ終わって、歩きながらみんなでワーワー言いながら…
そして、えーうちのバンドのツアーマネージャーやってるYuschuka(ユーシカ)
女性ですけども…Yuschukaが[中原さん、いつも私との約束をすっぽかすよねー]
[誕生日忘れてるよねー][バンドのメンバーみんな覚えてるのに中原さんだけ忘れてるよね]
って言うから『あ。ごめん、ごめん!ハハハ』なんて笑ってごまかしてたんですけども。
一番の、この曲の2フレーズくらいはね、だから、彼女が、そのまんま(歌詞を)
作ってくれたんですよ。で後はボクが作詞を直したんですけども。共同作詞ですかね?」
[[女と男のよくある物語]のスピリットとは?]
中原「ではでは![女と男のよくある物語]のスビリット]とは…
まさに…[女と男のよくある物語]を、そのまま歌った、この歌のように…
[歌]ってのは、ホントに日常の何気ない、人と人との関わり合いから生まれるもの
ですねえ!今日もちょっとした会話から、新たな曲が生まれるかも知れませんヨ!
そんな仲間たちとの飲み会では、[KAORU]ハイボールで乾杯!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしましたー!」
【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」

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