2014年9月5日 我等音楽マサイ族

私ことまさいよしなりが今週お持ちしたのはこちらです。
Tijuana Taxi/Herb Alpert & The Tijuana Brass [1965年]
ハーブ・アルパートはロサンゼルス出身のトランペット奏者。
大学を卒業後、作曲家として活躍。ヒット曲も放ちましたが、
本人は演奏家としての活動にこだわり、自分のレコードを
リリースするためにA&Mレコードをジェリー・モスと共に設立。
1962年のこと。「A&M」が彼らの頭文字であることは有名です。
そして翌年「ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス」名義で
作品を発表し始めました。このティファナ・ブラスですが、当初は
バンドとしての実態はなく、不特定のスタジオミュージシャン達
とのセッションによるハーブ・アルパートのソロ・プロジェクト
でした。しかしやがて人気が高まり、コンサートやメディア出演
のために正式メンバーが選ばれ、65年に固定化しました。
メキシコのマリアッチ風味、明るく軽快で爽やかなスタイルが
彼らの特徴です。日本で最も有名な楽曲はやはりオールナイト
ニッポンのテーマ曲として使用されてきた「ビター・スウィート・
サンバ」だと思われますが、今朝はこちらも代表曲、耳馴染みと
なっているナンバー「ティファナ・タクシー」をお聴き頂きました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です