ばしこです!
今回お邪魔したのは、熊本信愛女学院高校の俳句同好会!
2年振り17回目の全国大会である俳句甲子園に出場を決めたという情報を聞きつけ行ってみると、何と3年前にも取材していました 😆 〈過去の記事はこちら♪〉
前回も全国大会出場時に取材させて頂いており、その時以来の取材です 😆
さて、取材した主人公のみなさんをご紹介☆
(前列左から)
安永 早春香(はるか)さん、原田 彩乃さん、上村 地誉(ちよ)さん
(後列左から)
内田 京花さん、大濵 倫寧さん
みなさんそれぞれ個性がキラッと光っていて、普段から俳句で鍛えているからなのか、話し言葉がとにかく綺麗でした 😀 うらやましい 😀
この5人はチーム戦の仲間であり、同じクラスメイトでもあるので、チームワークもばっちり!取材中もみんながフォローし合う姿をたくさん見られました(o^^o)
通常の俳句甲子園だと、チーム戦では対戦校とお互いの俳句についてディベートし合うんですが、今年はコロナウイルスの影響でそれが中止に。
それぞれがバランスよく役割分担しているので、ディベートは強みだったそうですが、その姿が見られないは本当に悔やまれます 😥
やはりいろんな所で影響が出ているコロナウイルス・・・。
でも、そんな逆境の中でも5人それぞれが俳句への熱い思いで掴み取った俳句甲子園出場権。
5人の個性と俳句への思いをぜひ番組でお楽しみください!
今年の俳句甲子園は結果発表の様子がYouTubeでライブ配信されるみたいですよ!
(→こちらから)
そして顧問の山口先生にも2回目のご出演をして頂き、前回に続いて今回も素敵なメッセージを頂いたので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね 😉
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