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2026/5/3【青空のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
皆様、GWいかがお過ごしですか?昨日から水曜日まで5連休!
この機会に熊本に帰って来ている方もいらっしゃるかも知れませんね?
ふるさとで、青い空に鯉のぼりが泳いでいる風景、ご覧になっているかも?
[空の色]ってネ、都会と田舎だと違うんですよね。海外もまた違う。
特に、アメリカ西海岸の青空、違いますよ〜。ではお聞き下さい!
『カリフォルニアの青い空』!今日のお題は[青空のスピリット]!」

[今週の一曲]『カリフォルニアの青い空』アルバート・ハモンド
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1972年(昭和47年)アルバート・ハモンドで『カリフォルニアの青い空』」

[青い空の歌だけどほろ苦い]
中原「この『カリフォルニアの青い空』、軽快なメロディですねえ!
軽快なんですけども、歌詞は結構ほろ苦いんですよ。
ハリウッドでの成功を夢見てカリフォルニアに来た[俳優の卵]の歌なんですね。
カリフォルニアに来ては見たものの役をもらえず夢破れてヤケクソになってる男の歌。
サビでネ、こんな事歌っています。『カリフォルニアでは雨降らないなんて
いうけど、降れば土砂降りだよ!』
[土砂降り]ってのはつまり、上手くいかない自分の人生の事なんですねえ。
俳優を目指して人吉から東京に出てきたボクにも、何とも滲みる歌詞でございます。
いやあ『真夜中のカウボーイ』も似たような映画でしたねえ。」

[カリフォルニアの思い出]
中原「さて、今日のお題は[青空のスピリット]。
ボクは若い頃、一回だけロスに仕事で行った事あって、
本場の[カリフォルニアの青い空]を見てきましたヨ。CMの撮影でしたね。
いやあ、ロスはカラッとしてて、湿度が全く無いんですねえ。
だから、空もスコーンと高く高く抜けている。真っ青なんですね。
カリフォルニアに来たら、この[青空]を見て、みんな夢を見るんでしょうかねえ。
そのくらい、浮き立つんですよねえ。
けどねえ、昭和の昔のアメリカは、日本人の僕らにはちょっと怖かったですね。
広告代理店のプロデューサーと一緒に(行ったのが)クリスマスの頃ですよ。
撮影が休みなもんだから、一緒に映画を見に行ったんですけどね、
まあ〜映画館、ガラガラなんだけど、前の方に黒人の人たちがたむろしていて
何かの色んな匂いがしてるんですねえ。デカい連中に囲まれて怖かったですねえ。」

[青空のスピリットとは?]
中原「ではでは![青空のスピリット]とは…
青空は晴れ渡っていても、ふとした瞬間に人生の[土砂降り]に会うこともある。
今夜は、ホテルの部屋で一人おとなしく[白岳]ロックを飲んでおきましょうかね、ハイ。
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」


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