2026/3/15【ヴィーナスのスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
さて、いよいよ来週は春分の日、春が近づいておりますねえ。春は出会いの季節。
今日はネ、ボクが60年代に出会って新鮮な衝撃を受けた曲を紹介しましょうかね!
ビートルズにハマっていた[青春時代]の60年代、これまでも様々な60年代の曲を
お届けしましたけども、この時代、[男性バンド]が7割、8割、もう9割くらいいったん
じゃないですかね。そんな中、女性ボーカルのロックバンドが登場したんですねえ。
それが、オランダが生んだバンド[ザ・ショッキング・ブルー]!曲は『ヴィーナス』
今日のお題は[ヴィーナスのスピリット]。」

[今週の一曲]『ヴィーナス』ザ・ショッキング・ブルー

中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1969年(昭和44年)ザ・ショッキング・ブルーで『ヴィーナス』。
皆さんもCMソングとかで聞いた事あるのではないでしょうか?
このイントロのリフが良いですねえ。
60年代当時、ロックバンドで女性ボーカルって珍しかったんですよね。
そして、彼女がかっこよかったんですよ!」

[『美しい』でなく『カッコいい』の時代]

中原「さてさて、今日のお題は『ヴィーナスのスピリット』。ヴィーナス=ローマ神話の
『愛と美の女神』の事ですね。このザ・ショッキング・ブルーのボーカル、マリスカ・
ヴェレスは、目元くっきりメイクの黒髪の女性。ロックバンドのボーカルらしくて
何とも「カッコ良い」んですよねえ!
歌詞でもネ『彼女の武器は水晶の目!全ての男を狂わせる』なんて歌ってますねえ。
当時60年代70年代の女性は、今どきの「可愛いが正義!」な感じではなくて、
先週お届けした浅川マキもそうですけど「カッコ良い、イカす!」女性が、
憧れの対象でしたねえ。」

[昭和の感覚、令和の感覚]

中原「だから、この時代の女性に「カワイイねえ」なんて言ったら「何それ?」なんて…
そういう風に何気なく言った言葉、すごい問題になりますからねえ。
「カワイイね」とか「美人だね」なんて昭和の感覚のままで「その人の容姿を評価する」
言葉は、今はなかなか使えなくなったですねえ。
特に[放送]の仕事でネ、僕らはものすごく注意しなければいけないですねえ。
例えば、[料理人]が[食材に害が無いか]注意するみたいに
ボクら[言葉を扱う者たち]も[言葉が誰かを傷つけないか]を、常に注意しております!」

[ヴィーナスのスピリットとは?]

中原「では![ヴィーナスのスビリット]とは…
女性でも男性でも[見た目]でなくて[生き方]で人を讃えたいものでございますねえ。
リスナーの皆さんと[金しろ]で乾杯しましょうか?
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」


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