中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする中原丈雄です。」
球磨川「ハイ。今月もまたお会いしましたねえ、球磨川長治です。」
中原「球磨川さん!今日はねえ、ボクが大好きなフランス映画。
その中でネ、[エディット・ピアフ]のお話をしたいなあと思いまして…」
球磨川「エディット・ピアフ、フランスで愛されたシャンソン歌手。
マリアン・コティヤールの鬼気迫る芝居が見事!見事!だったねえ。
[エディット・ピアフ]の生涯を描いた映画やね。コレね、普通の伝記映画みたいにネ、
[子供の頃こうやった]から順番で描いていかずにネ、
もういきなりピアフがボロボロでネ、舞台でバタっと倒れるトコから始まる。そんで貧乏な
子供時代に戻って、今度は40歳で保養所でばあさんみたいに死にそうな時代に飛ぶんよねえ。
波乱万丈なピアフの人生を描いとったネ、良い作品だった。」
中原「そんなピアフが、彼女の人生そのものを歌ったのが『水に流して』でしたねえ。
実は、ピアフと関係の深い方とちょっと縁がありましてね…」
球磨川「ははぁ〜!では、映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌』から、ピアフの名曲中の名曲、
『水に流して』お聞きください。では!また後でお会いしましょうね』
[今週の一曲]映画『エディット・ピアフ』より『水に流して』
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、お届けしておりますのは…」
球磨川「2007年(平成19年)公開、フランス映画『エディット・ピアフ』からねえ、
『水に流して』。素晴らしいネ」
[ピアフの壮絶な人生]
中原「ホント、ピアフの人生ってのは波乱万丈だったんですね」。
球磨川「そう!貧しい貧しい生まれで、お父っつあんとサーカスで巡業してね。
まだ小さい小さい頃から路上で歌わされとった。20代でデビューしたあとも、
愛する人を飛行機事故でなくすわ、自分も交通事故にあって、モルヒネ中毒になるわ、
40代で身体はもうボロボロになってしまうんよねえ〜。」
中原「それでもステージでは、見事にシャンソンを歌い上げてるんですよねえ。」
球磨川「ピアフにとって、そんな人生を水に流して、新しく前に進もう!いうこの歌、
『水に流して』は大切な大切な歌やったんやねえ」
[水に流しての作曲家と…]
中原「最初にお話したんですけども、ボクはピアフと縁があるというか、この『水に流して』を
作曲したシャルル・デュモンと一緒に、東北を回ったんですよ」
球磨川「あんた!シャルル・デュモンとご一緒したの?まあ〜ビックリ!」
中原「ボクがお世話になっていたシャンソン歌手の石井好子さんが、デュモンを日本に呼んだ
んですよ。その巴里ま祭でねえ、『水に流して』を歌う機会があったんで、デュモンは自分が作った
曲ですから歌いたかったんですけど、、石井好子さんが自分で歌っちゃった!
デュモンは文句言ってましたよ。[なんで自分の歌をあんたが歌うんや]ってネ(笑)」
[『エディット・ピアフ』のスピリットとは?]
中原「では球磨川さん、映画[エディット・ピアフ]のスピリットとは?」
球磨川「ハイ!まあ〜、ピアフを演じるマリアン・コティヤールの芝居が見事!見事!
この年のアカデミー主演女優賞を受賞しとるね。 皆さん、ぜひ見てみなさい!」
中原「今夜は[金しろ]をロックで傾けながら、[エディット・ピアフ]、見直してみます。
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました。」
球磨川「また来月お会いしましょうね、サイナラサイナラサイナラ」
【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」

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