こんばんは!
しほです。
今日までのアンケートテーマは「外国語の勉強、興味ある?」
でしたが・・・
私が今まで勉強したことのある外国語は
英語
そして、韓国語です!
韓国語は、大学生の頃、第二外国語として
履修しました。
英語にしろ、韓国語にしろ
どの外国語を学ぶ際にも、
必ず通り抜けなければならないものがあります。
それは発音・・・
英語は、Lの発音とRの発音を間違えると
とんでもない意味になってしまうことがありますね。
rice(お米)とlice(シラミ)とか・・・
また、韓国語の授業を受けた時驚いたのが
濃音と激音
激音は、発音するとき
顔の前に紙を持って
その紙が振動するように発音して下さいと
先生に教わりました。
日本の文字で書き表せないのが歯がゆいのですが
とにかく日本語にはないその発音方法が難しいのです。
でもこうした発音の違いも
外国語を知るうえでの楽しみかもしれません。
◆リクエスト◆
*じゅんぞうさん
♪オー・プリティ・ウーマン / ロイ・オービンソン
*笑顔部長さん ♪ 願い事ひとつだけ / 小松 未歩
◇福ミミさん◇
長嶺町のゆでたまごさん、ひまわりさん、ジュンジュンさん
本日、福ミミDAY♪
福ミミさんに選ばれた方には、
福ミミクリアファイルをさしあげます。
楽しみにしててくださいね~!
発音、むずかしかもんねー。熊本弁の発音は得意ばってん(^o^)
もはやいろんな意味で遠くなってしまった韓国
でも九州あたりは昼間から韓国語放送が聞こえますね
意味わからなくとも聞いてると発音の感じがつかめる
のでは?と思います。
英語は大好きでした、特に「長文読解」は辞書片手に
文章を訳するのが大好きで、直訳をせずに「自分の言葉」で訳したものです、
韓国語は韓国の近現代史を扱ったドラマを見て、多少は興味が沸いたところです
チンヌ(日本語読みですみませんが)
クレヨ
~マリカ
~セヨ
ぺキア
~へ
しか知りませんけど
私は“中国語”を選択してました・・
濃音と激音は中国語では“無気音”と“有気音”ですかね。(分からない人も何となくイメージして貰える?)紙を使ってたのは一緒ですよ。無気音は紙が揺れないように、有気音は紙が揺れるくらい“激”しく^^)って。
韓国語は、最近某公共放送の語学番組見てますが、日本語と文法がほぼ一緒で外国語としてのハードルは少し低いかな?という印象ですね。写真右側のイ(ム)ニダ→イ(ム)ニッカ?は分かったぞ~。(ム)は弱く発音で正しいですか?しほ先生!(笑)
発音に関してはどの言語も難しい所はありますね。
こんにちは。
自分は第二外国語「中国語」でした。
成績は何とか何とか「可」が貰えました。
その程度なので中国を「ちゅんごぅわ~」ぐらいしか覚えていません。
中国語ではやはり発音が壁でした。
「四声」の使い分けは難しかったです。
皆様、コメントありがとうございます!^^
中国語にも、日本語にはない発音のルールが
あるんですね!
私の4年前の記憶だと、韓国語の「ム(?)」
の発音は「m」っぽく発音してました!
(すみません、文章でこのニュアンスを伝えるのは難しいです!)
長文読解で和訳するの、私も好きでした。
熊本弁の発音は、私も自信あるばい!笑