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09/16 御船高校で頑張る生徒登場!

ばしこです!

今回ご紹介するのは御船高校です!

御船高校は、実は私がリポーターになって最初に取材する予定になっていた高校だったんです。

コロナの影響で取材が中止になってしまった唯一の学校、そのリベンジをいつか果たしたい!と思っていたところ、やっと念願叶って行くことが出来ました✨

頑張っているたくさんの学生さんの中からお2人紹介していただきましたよ 🙂

まずはこの方!

3年 植田 真唯子(うえだ まゆこ)さん

書道部の部長さんとして、またが授業は芸術コースの書道専攻という事で、書道漬けの日々を送る植田さん。

今年行われた、第46回全国総合文化祭「とうきょう総文2022」の書道部門において、文化庁長官賞・奨励賞を受賞!

これは全国2位にあたる成績です!!

一体どんな作品かというと、中国の詩人・賈至(かし)という方の漢詩で、全56文字、もちろん全て漢字。

それも、画数も多ければ難易度も高い文字ばかりなので、辞書を見ながら練習しないといけないレベル!

こちらに植田さんが実際に書いた作品が御船高校のHPに掲載されていますので、クリックしてみてください!

☆御船高校HP

https://sh.higo.ed.jp/mifunesh/blogs/blog_entries/view/540/9a31b1907d4a189f82e76cd94b1a653c?frame_id=644

植田さんは「聲(こえ)」の文字が好きだそうで、もちろんこの作品にも入っています(^^)

どれか分かりますか??

放送ではどんな思いでこの作品を書いたのか、それから今後の展望などなど盛りだくさんで聞いていますよ!

 

続いてはこちらの方!

3年 梶原 政宗(かじわら まさむね)さん

梶原さんは県内で唯一の電子機械科に所属。そして部活も、御船高校の代名詞とも言える「マイコン制御部ロボット班」の部長さんでもあります。

マイコン制御部ロボット班と言えば、

現在は来年開催される全国高等学校ロボット競技大会の出場権をかけて、今年開催される熊本県大会に向けて部員達と部活を頑張っています!

現在3年生なので、今年の県大会次第で来年後輩達が全国大会に進めるかが決まる大事な一戦!

そこにかける部長ならではの思いや梶原さんの今後の目標・夢を聞いています 😆

将来技術系の仕事に就きたいと考えている学生さんは、ぜひ今回の放送で参考になるお話があると思いますので注目ですよ(^^)/

 

2本立てでお届けしますのでぜひぜひお楽しみに~♪

 


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06/03 むしゃんよか2代目チャンプは

コロナ禍で延期されていた
むしゃんよかバンド決定戦が行われ、
2代目グランプリが決定しました!
(↓初代グランプリを取材した際の記事はコチラから↓)

04/16 むしゃんよか高校生が歌うSDGs

今回も前回同様、
SDGsをテーマにした楽曲で競うコンテストでして、
県内各地から高校生たちが挑んだのでした。
そこで勝ち抜いたバンドが今回の主役・・・
雨屋鳥(あまやどり)の皆さんです!!

©むしゃんよかバンド決定戦

人吉高校と球磨工業高校の生徒4人で結成されたバンドで
昨年度は全員が高校生でした。

そう。3月までの昨年度は。

今回の取材は年度が変わった後(5月)ということで
メンバーのうち1人は高校を卒業。
人吉を離れ、東京に!

というわけで、
人吉市内で高校生メンバー3人+
スマホのスピーカー機能で東京に居るメンバーと繋ぐという
当番組初のハイブリッド取材を決行!!
(これが思っていたより上手くいきました 笑)

さらにさらに!
メンバー唯一の女子でヴォーカル・作詞作曲担当のえみりさんは
一昨年、1年生時の文化祭にあたって、人吉の復興祈願の意味や
コロナ禍でなかなか集えなかったクラスメイトの
思い出となるようなオリジナルソングを作り上げ、
その歌詞の取りまとめやヴォーカルも担当した中心メンバー。
昨年7月に当番組で取り上げたことのある生徒だったのです!!
(↓その際の記事はコチラから↓)

07/02 豪雨災害から”歌”を生み出す

なるほど。あの時、素敵な歌詞のアレンジを加えていた彼女なら
グランプリを獲れるような皆の心を動かす歌詞が書けるわけですよ。

今回の「HEROES!!」では
皆さんへのインタビューはもちろんのこと
グランプリを受賞するに至った楽曲
やさしい声も可能な限り長くON AIRしちゃいます!!
お楽しみに!!!!!


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04/22 高校生映像クリエイターが!

近年はTikTokやYouTubeなど
自ら出演し日々バズる動画を発信する人たちが
どんどん出現しているんですが、
今回の主役は、もっと本格的なんです。

将来の巨匠?とでも言うべきでしょうか。
そんな高校生が熊本に居るのです。

池田周治くん。高校2年生です。

今回、インタビューに訪れたのは
熊本市内にある映像制作会社。
周治くんはこの制作会社に頻繁に出入りしています。
どこからつながりを持ったのか?
それは、合志市のクリエイター塾という取り組みから。
その名の通り、クリエイターを養成する講座が開かれたわけですが
その講師として登壇したこの製作会社のメンバーと
その分野への熱い思いを持って参加した周治くんが
マッチングした、という事なんです。

周治くんの処女作は小学校6年生の頃。
マラソン大会に出場するお父さんの頑張りを
自ら撮影・編集したいわばホームビデオだったそう。
ただ、第1作から強いこだわりを持って
どんどんブラッシュアップさせたそうで。
あまりのこだわりに渡辺なぜか爆笑???

インタビュー中の身振り手振りが
まさに映画監督のそれを感じた今回の取材。
22日の「HEROES!!」お楽しみに!


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04/15 ピクトグラムで自転車マナー啓発!

みなさんこんにちは!

今回ご紹介する主人公のみなさんはこちら 🙂

熊本国府高校演劇部 2年(左から)

鶴田 雪乃(つるだ ゆきの)さん、山口 歩睦(やまぐち あゆむ)さん、那須 優斗(なす ゆうと)さん

この3人を含む5人の演劇部のみなさんは、熊本県警とコラボをして自転車マナーに関する啓発動画を作成しました。

きっかけは、昨年熊本国府高校は創立80周年で、それを記念して熊本県警と一緒にコンサートを開く予定だったのが、コロナウイルスの影響で中止に。

でもせっかくのご縁なので、一緒に自転車マナーの動画撮影をしませんか?と県警から誘いを受け、実現したそうです 😉

コンサートが開催されていれば出来ていなかった動画でもあるんです!!

内容は、自転車マナーのいくつかある中から県警がピックアップした6つ(傘さし運転・イヤホン・並進・一時不停止・無灯火・二人乗り)を体を使って表現。

表現方法も県警から提案を受けたそうですが、昨年開催された東京オリンピックの開会式で大きな話題を呼んだピクトグラムの様に、青の全身タイツを身に着けての演技。

全身タイツを身にまとい出演したのが山口さんと那須さんでした 😆

最初は戸惑ったそうですが、作成にあたって高校生目線でセリフの言い回しや表現方法にアレンジを加えながら、楽しく撮影が出来たんだとか(^^)

その様子がそのまま動画にも表れていて、マナー啓発なので真面目な内容なのに所々見飽きないよう、時にはくすっと笑ってしまうようなそんな楽しいテイストになっています 😆

私も実際に見てみて、4分ちょっとの動画なんですがあっという間に見終わってしまいました!

でもその中には、私も普段自転車を利用する身として、はっと気づかされる内容もありました。

熊本県警公式YouTubeから見る事ができるので、この機会にぜひ今一度自転車マナーについて考えてみるのはいかかでしょうか?

本編ではこの動画作成にまつわるいろんな秘話や演劇部みんなの今後の展望などを詳しく聞いています。

アットホームで仲がいい部員のみなさんの雰囲気が詰まった30分!!

ぜひお楽しみに~♪

 


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03/25 2歳~50代が”炭都”を盛り上げる

今回は地域を盛り上げるアイドルをご紹介!

炭坑の街として栄えたものの
人口減少の波にのまれている荒尾・大牟田地域を
何とか盛り上げようじゃないかと頑張っている
炭坑ガールズです!!

万田坑が本拠地だという炭坑ガールズは
荒尾シティモールを含め、荒尾市が活動のメインなワケですが
メンバーは何と、
荒尾・大牟田両市のみならず
遠くは柳川市からも参加しており、
本人のやる気はもちろんのこと、
ご家族の協力も欠かせないのです。

さらに、その年齢層も幅広く、
何と2歳50代まで!!!!!

今回はそんなメンバーの中から
リーダーで中学2年生のゆいさん
中学1年生のしょうこさんにインタビュー。

共に6年続けているという2人が
炭坑ガールズへ入るに至ったきっかけと、周囲の反応。
また、どんな時にやりがいを感じるのか
さらにはアイドルのその後に思う夢など、
意外に聞けそうで聞けない話を聞いてきました!

炭坑ガールズについて詳しくは公式HPを。
メンバー募集中なんだそうですよ♡
https://tankougirls.sakura.ne.jp/wp/


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03/04 年に1度の舞台に向けて!

2月某日。
熊本市国際交流会館の多目的ルーム。
ここに、子供たちの姿がありました。
大きさこそ違えども
同じ柄のTシャツに身を包んだ彼らは

熊本子どもミュージカルの団員たちです。

下は小学1年生、上は高校2年生まで
25人が所属している団員たち。
週に1度の練習は(当然のことながら)
学校のない土曜日が中心となるわけです。
メンバーは熊本市内に住む子が多いものの、
中には玉名から50分ほどかけてくる子もいるようで
それほどの時間をかけてでも
「ここでミュージカルがしたい」という
強い思いを持っているんです。

今回の「HEROES!!」では
4月17日に控えた10周年記念公演に向けての意気込みや
ミュージカルに懸ける思いなど
最年長・高校2年生のメンバーたち3人にインタビュー!
(うち1人は日曜日午後の「HEROESリクエスト」にて)

父母会の皆さんに伺ったところ、
「大きな夢」という児童劇団の全国組織に属しているため
指導してくださる先生方や衣装・音響に携わる方々や
果ては大道具に至るまで、東京から調達できているそう。
もちろん、コロナ禍で練習場所を転々とせざるを得ないなど
苦労も絶えないそうですが、何とか支えていきたいと
意気込んでいらっしゃいました。

4月17日に県立劇場で行われる
熊本子どもミュージカル10周年記念公演「魔女バンバ」
取材した2月の段階でも残りごくわずかという事でしたが
チケットに関することなど、詳しくは公式サイトから。
https://kumamotokm.wixsite.com/kumamotoko-km


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02/11 高1女子が吟じます!

吟詠(≒詩吟)と聞くと、
親戚筋の集まりでおじいちゃんがやるイメージ
ありませんか?
子どもの頃、「これは何?」と思った方も居たことでしょう。
今回の「HEROES!!」は
およそ若者がするイメージの無い、そんな”吟詠”で頂点を極めた
県内の高校生にインタビュー!

中根七海さん(本名)です。
七海さんは昨年11月に行われた
「令和3年度全国吟詠コンクール」少年の部で優勝!
各地区の予選を勝ち抜いてきた12~17歳の14人の頂点に立ったのです。

で、先ほど名前の横に書いた(本名)が
気になる方も居ますよね?やっぱり。
じつは七海さんのご家族は曾祖母の代からから4代続く
言うなれば、吟詠一家なんです。
それぞれ芸名を持っているそうで、

日本吟声流 師範 山中白梅子(はくばいし)
というのが七海さんのもうひとつのお名前。
中学1年の頃に師範になったんだそうです。

そんな彼女の吟詠に懸ける思いと、
家族であり、また師匠であるお母さんとの練習など
インタビューを通して七海さんの人となりが見えてきます。
もちろん、少年全国一の「吟」もお聞きいただきます。
お楽しみに!


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12/17 中学生が玉東町を動画でPR!

開始9年弱にして当番組初登場!
今回の「HEROES!!」は玉名郡玉東町から。
JR木葉駅近くにある玉東中学校1年生35人が
町の教育委員会から依頼を受け、
あるプロジェクトに取り組みました。それは・・・

町の史跡を動画でPR

機械系に強いという
地域おこし協力隊員の方の指導を受けつつ、
6つの班に別れ玉東町内各地区の
おすすめポイントを選定し、
取材先のアポイント取りから
構成・取材・撮影・リポート・編集に至るまで
自分たちでやってのけたのです!

今回のインタビューは、6つある班のひとつ
「上北(かみきた)」地区担当メンバーから2人。

安田万桜(まお)さん・大隅穂花(ほのか)さん
インタビュー中は緊張を解くために2人は手を繋ぎ、
時折ギュッと力が入る時もありました。

小さい頃から慣れ親しんだこの地区を
動画として紹介するにあたって
どんな思いに至ったのか?
故郷を想う若者の姿をぜひ、感じてください。

【特別公開!】
期間限定で彼女たちが作った動画「上北地区編」
ご覧ください!!

※今年いっぱいの限定公開となります。

玉東町外の皆さんに簡単にご紹介すると・・・
上北地区は玉東町のほぼ中央西側に位置し、
町を東西に走る国道208号やJR鹿児島線より
南にあります。九州新幹線が貫いているあたりです。


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11/12 芸術の秋!アートで県警とコラボ

ばしこです!

さて、今回は秋も深まってきたことにちなんで、芸術の秋にピッタリな話題です 😆

まずは主人公の皆さんをご紹介☆

大津高校 美術コース3年

(前列左から)

内田 凛果(うちだ りんか)さん、上村 亜利沙(うえむら ありさ)さん、井上 凜々華(いのうえ りりか)さん、釜 朱里(かま あかり)さん

(後列左から)

横田 あいりさん、河津 慶士(かわづ けいし)さん、矢野 皓太(やの こうた)さん

 

彼ら・彼女らが、熊本県警の交通安全啓発CM動画で、あるアートを使ってコラボをしたのですがそのアートというのが、

『黒板アート』

作品作りにあたって、美術コースの中から自発的に手を挙げてこのコラボに参加したのが9人。その中から今回は7人ものみなさんが集まってくれました(^^♪

まずコラボのきっかけは、美術コースの先輩達が黒板アート甲子園(黒板アートの全国大会)に作品を出品しており、4年連続入賞を果たしていた実績を県警に見込まれ、声がかかったそうです 🙂

ですが、作品が完成するまでにはいくつもの壁が。

まず、黒板アート作品を描く事自体、実は全員未経験!

というのも、経験者である先輩達はすでに卒業しており、直接やり方を教わる機会もなかったため、授業で習った事や先生のアドバイス、また過去の先輩達の作品を見ながら手探りの状態で描いていったそうです。

そこに追い打ちをかけたのがコロナウイルス。

作品作りは8月の夏休み期間中。

その頃といえば熊本県はまん延防止措置の真っ只中。

という事は、当然密を避けながら描かないといけなかったため、9人を3班に分け、30分おきに代わる代わる交代で描いたそうです。

さらにさらにCM撮影の兼ね合いもあるため、締め切りがたったの1週間しかないというかなりタイトなスケジュール💦

それでも、『挑戦する気持ち』で2作品を仕上げ、作品作りを通して大変だったけどその分多くの事を学んだそうです(^^)

またCM撮影は、信号機のない横断歩道でドライバーが一旦停止するのを啓発するという内容で、9人もCMにちょこっと出演 😆

真剣な眼差しで作品作りに挑んでいる様子を見る事ができます!

ぜひチェックしてみてください☆

(熊本県警公式YouTube→こちら 15秒CMVer→こちら 30秒CMVer→こちら

放送では手探りながらも頑張って作品を完成させたエピソードなど、じっくりと聴いていますのでお楽しみに♪

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

その後のHEROES!!という事で、スタジオトークでも触れていますが、CM動画撮影終了後、コラボ動画の作品に少し手を加え、黒板アート甲子園に応募。

その結果が出て、何とエリア賞を受賞!!

おめでとうございます!!

その作品はこちらからご覧頂く事ができます 😆

黒板アート甲子園

これからもみなさんのご活躍を応援しています(*’▽’)


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10/15 肩書はクイズ女王兼パーソナリティ!?

ばしこです!

今回ご紹介する主人公はこの方 😆

KTCおおぞら高等学院熊本キャンパス 2年 千葉﨑ひかるさん

とっても行動派で素敵な個性の持ち主であるひかるさんが通うKTCおおぞら高等学院と言えば、校長先生は脳科学者で有名なあの茂木健一郎先生。

1人1人の“やりたい”をしっかりと伸ばしてくれるのが、この学校の魅力の一つと思いますが、ひかるさんはこの学校でいくつもの好きな事を伸ばしていました!

その好きな事、まず1つ目が『クイズ』。

東大王などで大活躍したクイズ王・伊沢拓司さんが好きになった事がキッカケでクイズにハマったそう。

普段の練習は、アプリを駆使して腕を磨いているんだとか。

皆さんもご存じの、高校生参加型のクイズ大会や、東大王クイズ甲子園といった大会があるそうですが、ひかるさんも今年開催されたこれらの大会にはもちろん参加!

参加メンバーを聞くと、同じ熊本キャンパスかと思いきや何と福岡と広島の人 😯

実は、熊本キャンパスにはクイズをやっている人がいなかったそうで、KTCおおぞら高等学院独自の「みらいの架け橋レッスン」という、自分で好きな事を決めてやっていいという取り組みを利用し、福岡のキャンパスでクイズ大会に出場するメンバーを募っている生徒さんと出会った事で大会出場が実現したそうです 😆

結果は予選通過ならず・・・でも、ひかるさんは落ち込むどころか、この経験を活かし、来年を見据えていました。

また、いずれは100人くらいの部員を有する大きな部活を作る事が夢とも語ってくれました 😆

そんなひかるさんに取材の中で、カンタンなクイズを3問出題してもらっています。

ですが、ソレッテ ホントウニ カンタンデスカァ∑(O_O;)!?!?

まぁ放送を聞いてもらえれば分かると思います(笑)

 

そして好きな事がもう1つ!

なにかというと、何と『ラジオ』。

実はひかるさん、ラジオが好きすぎて喋る人をやってみたい!と思い立ち、「高校生 ラジオ 出演」と検索。

すると、東海ラジオの「高校生クイズクラブ」がヒット。

(※ちなみにうちのGWEEENとはばたけHEROESは検索でヒットしなかったそうです・・・あちゃー😵)

出演応募のメールを送り、なんと9月の1か月間、実際にこの番組のパーソナリティとして喋ったんだそう!!

これだけラジオが好きでいてくれる高校生が熊本にいたなんて・・・!!!

そんなひかるさん、パーソナリティ経験もあるという事を踏まえ、取材の中で突然ではありますがちょっとしたコーナーをやってもらっています 😆

もうとにかくひかるさんの個性がキラッ✨と光っています。

思わずひかるさんの人間性に惹かれてしまう、そんな30分となっています!

私も取材終わりはすっかりひかるさんに魅了されてしまいました 🙂

もしかしたら将来熊本を代表するクイズ女王兼ラジオパーソナリティになるのかも!?

ぜひお楽しみに♪

KTCおおぞら高等学院熊本キャンパスのホームページにも、今回の取材の事を紹介して頂いています 😆

ぜひご覧ください!


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