月別アーカイブ: 2026年9月

2026/9/27【映画[ミッドナイトインパリ]のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする中原丈雄です。」
球磨川「ハイ。今月もまたお会いしましたね、球磨川長治です。」
中原「球磨川さん!今月は[芸術の秋]にふさわしい映画、ご紹介くださいませ!」
球磨川「ハイ![芸術]言うたら、花の都[パリ]![芸術]が花開いていた1920年代の[パリ]に
あら!不思議、迷い込んでしまうステキなステキな映画、ご紹介しましょうね。」
中原「お!ウディ・アレンの[ミッドナイト・イン・パリ]ですね!アレはまさに[芸術の秋]に
ふさわしい映画ですよ!作家志望のアメリカの脚本家、オーウェン・ウィルソンが
婚約者とパリに旅に行ったら、真夜中!1920年代のパリに迷い込んでしまう!」
球磨川「ハイ!映画『ミッドナイト・イン・パリ』からシドニー・ベジェ作曲
メインテーマ、お聞きください。では!また後でお会いしましょう』

[今週の一曲]映画『ミッドナイト・イン・パリ』よりテーマ曲
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、お届けしておりますのは…」
球磨川「2011年,平成23年公開、映画『ミッドナイト・イン・パリ』から
シドニー・ベジェ作曲のテーマ曲、お届けしとりますよ。」
中原「ボクはこの映画、大好きです!」

[『ミッドナイト・イン・パリ』はどんな映画]
球磨川「ハイ!『ミッドナイト・イン・パリ』はネ。その名の通り、真夜中のパリが舞台。
主役のオーウェン・ウィルソンが、彼女とパリに旅行に来るんやね。彼は[芸術の都]パリに
住みたい、思うとるんやけどネ、彼女は芸術なんて興味無し、すれ違っとる。
ある夜、酔っ払ってオーウェンくんがパリの街をブラブラしよったら、
あらあら?馬車がやってくる。920年代の格好をした人たちに着いて行ったら、
そこは、かのジャン・コクトーのパーティやった!
あの偉大な作曲家コール・ポーターがおる!作家のヘミングウェイまでおる!」

[黄金時代の偉人]
中原「オーウェンくんは、凄い人たちと会って、もう大興奮!憧れていた[芸術の巨匠]たちと
ホント、幸せそうに語り合うんですよねえ〜。昼間は現代のパリで、婚約者の彼女とは
なんか上手く行ってない。真夜中になって行く過去のパリだけが、彼の喜び、救いなんですよねえ」
球磨川「『今の時代はダメや、あかん!昔のパリは素晴らしい!』いうてね、
何度も何度も過去に行く。そこでね、ピカソの愛人に一目惚れするんよね。」
中原「21世紀の現代の彼女よりも、もう今は存在しない1920年代の彼女に惹かれるんですよねえ」
球磨川「この映画のネ面白いとこはネ、オーウェンくんが[昔は素晴らしかった!]とウットリなね
[黄金時代]の1920年代の凄い凄い人たちも[いやあ、19世紀は素晴らしかった]と
自分たちが生まれる前の時代に憧れとった、いうんやねえ〜。」

[『ミッドナイト・イン・パリ』のスピリット とは?]
中原「では球磨川さん、映画[ミッドナイト・イン・パリ]のスピリットとは?」
球磨川「この映画はネ、軽妙な、それでいて奥深いコメディ。皆さん、見てみなさい」
中原「今夜は真夜中のパリを思いながら、[待宵]をロックで傾けてみましょうか。
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました。」
球磨川「また来月お会いしましょうね、サイナラサイナラサイナラ!」

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2026/9/20【秋の夜のジャズのスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です〜。昨日からのシルバーウィーク、皆さまいかがお過ごしですか?
親戚や友人の冠婚葬祭で、熊本に帰ってこられた方もいらっしゃるでしょうねえ。
9月、来週の[秋分の日]からは、秋も本番!秋の夜長、ちょっとオトナの音楽に
浸りたくなってきます。オトナの音楽=[ジャズ]なんていかがでしょうかね?
ジャズの不滅のスタンダードソング、ビリー・ホリデイの『アラバマに星落ちて』
お聞き下さい。今日のお題は[秋の夜のジャズのスピリット]

[今週の一曲]『アラバマに星落ちて』ビリー・ホリデイ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1957年(昭和32年)ビリー・ホリデイで『アラバマに星落ちて』。
この1957年ってのは、ボクはまだ小学生ですねえ。当時はジャズなんてオトナの
音楽は聞いてなかったですけれども、この年になって聞くとやっぱり心に響きますねえ」

[ビリー・ホリデイの生涯]
中原「この見事な歌声のビリー・ホリデイは、
アメリカの伝説的な黒人のジャズ・シンガー。小さい頃に酷い貧困と虐待を経験し、
彼女は、10代前半からニューヨークのハーレムで歌い始めます。
いちばん有名な曲が『奇妙な果実』ですね。コレはねえ、アメリカの南部で横行していた
[黒人のリンチ事件]を告発する、いわゆるプロテスト・ソングですね。
黒人差別と戦い、女性差別と戦ってきた彼女の生涯は、かなり辛くて厳しいもので、
44歳の若さで亡くなってますねえ。この[アラバマに星落ちて]は、彼女が亡くなる
2年前にレコーディングされたんですって。」

[オトナのジャズ]
中原「ジャズって言うと、オシャレなホテルのラウンジや、バーなんかで流れてて
[オトナ]の音楽、ってイメージあるじゃないですか?
でも[ジャズ]の演奏ってのはネ、ある程度テクニックが無いとよくないですねえ。
特にこのソロの演奏になると、楽譜を超えた[アドリブ]が聞かせどころですね。
半端では、ジャズはできません!だからねえ、聴くとすぐその人が上手いとか下手とか
僕らでも分かりますよ。」

[秋の夜のジャズのスピリットとは?]
中原「では![秋の夜のジャズのスビリット]とは…
一日一日、ひと晩ひと晩、季節が移ろいゆく、この秋の夜。
ジャズのアドリブの演奏のように、夜の街で色んなお店でオトナの出会いを
楽しみたいと思います。もちろん乾杯は[しろ]のロックから。
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょうね。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

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2026/9/13【イタリア料理のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
9月、まだまだ残暑残る今日この頃ですが、朝晩は涼しい秋の風が吹くように
なってきました。[秋]といえばやっぱり[食欲の秋]!
今日はねえ、世界中で愛されている[イタリア料理]をテーマにお届けしましょうかね。
まずは、お聞き下さい!トニー・ダララで、『コメ・プリマ』!
今日のお題は[イタリア料理のスピリット]」

[今週の一曲]『コメ・プリマ』トニー・ダララ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1957年(昭和32年)トニー・ダララで『コメ・プリマ』。
いいでしょう?イタリアのこの陽気なカンツォーネ!ちょっとした哀愁も感じられて
ボクは大好きなんですよ」

[コメプリマとは?]
中原「[コメプリマ]って何のことか分かりますか?
イタリア語で[コメ]が[◎◎のように][プリマ]が[第一の]という意味で、
[コメプリマ]で[始めのように][これまでのように]という意味で、
[これまでと同じように、あなたを愛します]と歌ってるんですね。
でもネ、日本人のボクが聞くと、空耳で[米食いな〜]って聞こえちゃうんですね(笑)
[米食いな〜](笑)って。
まあ、強引に今日のテーマ[イタリア料理のスピリット]に繋げますよ」

[イタリア人の米事情〜米料理]
中原「[米食いな〜]と聞こえる[コメ・プリマ]が歌われてるイタリアはネ、
パスタ、ピザ、[小麦]の料理が多いイメージですけども、実はヨーロッパで作られる
お米の半分を作ってる[お米の生産国]がイタリアなんですね!
ただ、いちばん食べてるのはポルトガルなんだそうです。
イタリア料理で[お米]って、何かあったか?あ![リゾット]があるじゃないですか!
日本のご飯と違って、イタリアの本場リゾットはパスタと同じくアルデンテで、
ちょっと芯を残すんだそうですねえ。美味しいですよねえ。」

[イタリア料理とお酒]
中原「イタリア料理だとワインというイメージありますけどネ、
いやいや[米焼酎]も合うんですよ!ボクが別の局でやってるテレビ番組[味わいの刻]で、
イタリアンのお店を何軒も訪ねましたが。
リゾットやこのチーズ使う料理には[銀しろ]のハイボールが合うんですね!
魚介系は[しろ]のロックで、肉系には[金しろ]が合うんですよ」

[イタリア料理のスピリットとは?]
中原「では![イタリア料理のスビリット]とは…
ヨーロッパイチの米の生産国の[イタリア料理]にも[米焼酎]で!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

 

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2026/9/6【花嫁のスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。
9月になりましたね!暦の上では秋のはずですが、まだまだ暑いですねえ。
9月10月11月と、この過ごしやすくなる[秋]は、ブライダルの季節でもあります。
特に、今年の9月は[敬老の日]と[秋分の日]が続く5連休!シルバーウィークです。
今月、式を上げる花嫁さん花婿さん、おめでとうございます!
この連休で、遠方からのゲストを招きやすいですからねえ。
というわけで、今日のお題は[花嫁のスピリット]!
はしだのりひことクライマックスで『花嫁』、お聞き下さい!」

[今週の一曲]『花嫁』はしだのりひことクライマックス
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1971年(昭和46年)はしだのりひことクライマックスで『花嫁』。
この年は、銀座にマクドナルドの1号店が出来て、世界初のカップ麺[カップヌードル]が
生まれた年なんですね。もう半世紀以上も前ですか!」

[実は駆け落ちの唄]
中原「この[花嫁]って唄、歌詞をよくよく効いてみると、[花嫁]は、何もかも捨てて
[夜汽車]に乗って、愛する人の元へ旅立って行ってるんですよ。
コレ[駆け落ち]の唄なんです。軽快なリズムなんでハッピーな歌かと思いきや
この[花嫁]、かなり苦労してますよお!」

[中原さんの花嫁は?]
中原「さて今日のお題は[花嫁のスピリット]。
え〜、ボクの娘たちは[駆け落ち]せずに、無事に嫁いでいきましたけれども、
今から20年くらい前でしたかね、下の娘が先に結婚したんですけども。
六本木に今のあるレストランを貸し切りにして、親しい人だけでのアットホームな
披露宴でした。
新婦の父親ってのは、このよく描かれますけれども、何とも嬉しいような寂しいような、
そんな気持ちなんですかね。ボクもそういう気持ち、チラッとありますけど…」

[花嫁のスピリットとは?]
中原「ではでは![花嫁のスピリット]とは…
今日ご紹介した[花嫁]の歌のような、どんな困難が待ち受けていようとも、
自分が愛した人と新しい人生を切り開いていくという、美しい決意。
今夜は[娘]たちのあの日の晴れ姿を思い浮かべながら、
樽仕込の香り漂う[金しろ]ロックで、グラスを傾けましょうね。
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」


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