2026/9/20【秋の夜のジャズのスピリット】

中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です〜。昨日からのシルバーウィーク、皆さまいかがお過ごしですか?
親戚や友人の冠婚葬祭で、熊本に帰ってこられた方もいらっしゃるでしょうねえ。
9月、来週の[秋分の日]からは、秋も本番!秋の夜長、ちょっとオトナの音楽に
浸りたくなってきます。オトナの音楽=[ジャズ]なんていかがでしょうかね?
ジャズの不滅のスタンダードソング、ビリー・ホリデイの『アラバマに星落ちて』
お聞き下さい。今日のお題は[秋の夜のジャズのスピリット]

[今週の一曲]『アラバマに星落ちて』ビリー・ホリデイ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1957年(昭和32年)ビリー・ホリデイで『アラバマに星落ちて』。
この1957年ってのは、ボクはまだ小学生ですねえ。当時はジャズなんてオトナの
音楽は聞いてなかったですけれども、この年になって聞くとやっぱり心に響きますねえ」

[ビリー・ホリデイの生涯]
中原「この見事な歌声のビリー・ホリデイは、
アメリカの伝説的な黒人のジャズ・シンガー。小さい頃に酷い貧困と虐待を経験し、
彼女は、10代前半からニューヨークのハーレムで歌い始めます。
いちばん有名な曲が『奇妙な果実』ですね。コレはねえ、アメリカの南部で横行していた
[黒人のリンチ事件]を告発する、いわゆるプロテスト・ソングですね。
黒人差別と戦い、女性差別と戦ってきた彼女の生涯は、かなり辛くて厳しいもので、
44歳の若さで亡くなってますねえ。この[アラバマに星落ちて]は、彼女が亡くなる
2年前にレコーディングされたんですって。」

[オトナのジャズ]
中原「ジャズって言うと、オシャレなホテルのラウンジや、バーなんかで流れてて
[オトナ]の音楽、ってイメージあるじゃないですか?
でも[ジャズ]の演奏ってのはネ、ある程度テクニックが無いとよくないですねえ。
特にこのソロの演奏になると、楽譜を超えた[アドリブ]が聞かせどころですね。
半端では、ジャズはできません!だからねえ、聴くとすぐその人が上手いとか下手とか
僕らでも分かりますよ。」

[秋の夜のジャズのスピリットとは?]
中原「では![秋の夜のジャズのスビリット]とは…
一日一日、ひと晩ひと晩、季節が移ろいゆく、この秋の夜。
ジャズのアドリブの演奏のように、夜の街で色んなお店でオトナの出会いを
楽しみたいと思います。もちろん乾杯は[しろ]のロックから。
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょうね。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」

【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」


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