中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です〜。
この週末から学校が[夏休み]で、街は若い人たちで賑わってますねえ。
まあ暑い日が続いてますから、オトナは冷房がきいた家でゆっくり[夏休み]と
いきたいものです。
今年の春、ボクはねえ実は入院してまして、いつもと違う場所で、いつもと違う夜を
過ごしておりました。えー、股関節の手術なんですけど。
そんな一人の夜にネ、ボクは何もやることないから。[詩]を書いて歌の[歌詞]を書いて、じっくりと
曲を作っとりました。
というわけで、今日のお題は[作詞のスピリット]。
まずはこちらの曲をお聞き下さい。ザ・フリートウッズで『コンフィデンシャル』」
[今週の一曲]『コンフィデンシャル』ザ・フリートウッズ
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1960年(昭和35年)ザ・フリートウッズで『コンフィデンシャル』。
日本が高度成長真っ只中の時代、テレビもまだカラー放送になったばっかりの頃ですよね。
フリートウッズの歌声、ステキでしょ?前もかけましたけどねえ、
男性1人に女性2人のコーラスグループ。
タイトルの[コンフィデンシャル]って、コレ、どういう意味か分かりますかね?
[コンフィデンシャル]、[秘密の]とか[信頼]という意味の英語ですよねえ。」
[入院での作詞]
中原「最初にお話しましたけど、今年の春、股関節の手術のために入院してまして。
しばらくは杖が無いと歩けない、車椅子、そんな状態でしたけどもね。
リハビリももちろん大変ですよ。
入院したのが、[二子玉川]の、なんでこんなに自然が残ってるの?っていう
森の中に病院があるような。部屋からそういう感じなんですねえ。
夕方になって夜のとばりが降りてくると、木々がシルエットになって闇の中に溶けていく。
その移ろう風景を見ていて、ふっとこの『静かな夜』ってまずタイトルを思いついたんです
そして、この言葉を繋いで…ちょっと歌ってみると…
『眠たそうな街に♫夜のとばりが下りて♫甘い夜風の中で♫静かな夜が♫
甘い香りが、揺れて♫』という、ちょっと今(笑)メロディがちょっと違いましたけども…」
[作詞のスピリットとは?]
中原「では![作詞のスビリット]とは…
いつもの自分と違う動けない状態だと、何気ない日常の風景が特別なものに感じるんですよ
それをいざ言葉にする難しさ、奥深さ、だからこそ[作詞]ってのは、面白いんですよねえ。
今夜は、オトナの米焼酎[待宵]をじっくりと傾けましょうか?
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」
【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」

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