中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です。7月の半ば、いよいよ夏本番!
昭和の昔は昼間暑くっても、夜になるとちょっとは涼しくなっていましたけどね、
温暖化な今ごろ、夜でも暑いままで大変ですよお。
そんな時!そんな夏!ボクが無性に聞きたくなるのが、若大将!加山雄三!
毎年、この番組でも夏になると加山さんを流してますが、今年もかけますよお!
加山雄三で、『夜空を仰いで』!今日のお題は[夜空の星のスピリット]」
[今週の一曲]『夜空を仰いで』加山雄三
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1966年(昭和41年)加山雄三さんで『夜空を仰いで』。
若大将シリーズの9作目!「レッツゴー若大将」の主題歌でした。
ボクは数ある加山さんの歌の中で、コレが一番二番手くらいに好きでしたねえ〜」
[小劇場での加山評]
中原「ボクがまだ20代の頃、70年代ですね、劇団[未来劇場]という所にいたんですけど、
加山さんが好きでよく聞いてたんですよ。
そしたらねえ、太陽のように明るい、能天気な若大将=加山さんの映画や歌は、この
当時の演劇人からは意外とバカにされてました。
([未来劇場の])演出家、里吉茂からもネ
『なんだ!中原、加山雄三なんて聞きやがって、このバカ大将が!』なんて言うんですよ。
『そんな甘っちょろい歌なんて聞いてるんじゃねえよ!』なんて怒られてましたけどねえ」
[70年代の夜空の星は?]
中原「さてさて、今夜のテーマは『夜空の星のスピリット』。
ボクのふるさと、人吉球磨では、日が暮れると、夜空に星がキラキラと見えて、
天気が良ければ、[天の川]が今でも見えますからね。
それが70年代の東京だとネ、もうスモッグ!今の若い人はご存知ないかも知れませんけど
高度成長期の日本は、環境問題なんて誰も考えてませんからねえ。
場の煙や自動車の排気ガスで、まあ空気の汚いこと、汚いこと!
今で言う中国のPM2,5みたいなもんですよ!だからこそ、東京にいた20代のボクは
東京の汚れた空を見上げながら、ふるさとの満天の星空を思い出しておりました」
[夜空の星のスピリットとは?]
中原「では![夜空の星のスビリット]とは…
ふるさとの空に輝く星みたいに、スターの加山さんが輝いていたからこそ、
ずっと好きだったのかも知れませんネ。
今夜はきらめく[KAORU]星空ボトルで乾杯しましょう
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」
【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」
