中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です〜。
6月も半ばになりまして、来週が1年でいちばん昼が長い[夏至]ですからねえ〜
夜明けもずいぶん早くなってきましたよねえ。
けれど、『あれ?まだ外が暗いな』なんて日は、朝から雨がしとしと降っている。
今日は、そんな雨の日の朝に合う、しっとりとした名曲をお届けしましょう。
ピーターポール&マリーで『朝の雨』、今日のお題は、[[朝の雨]のスピリット]」
[今週の一曲]『朝の雨』ピーター・ポール&マリー
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1964年(昭和39年)ピーター・ポール&マリーで『朝の雨』。
この年は、日本は東京オリンピックで盛り上がっていましたが、
世界ではベトナム戦争が激化していた頃ですねえ〜。」
[朝の雨の世界]
中原「さて!今夜のお題は[朝の雨のスピリット]。
このギターの音がねえ、ポタポタ落ちる雨音みたいですねえ〜。
この曲の原題は[アーリー・モーニング・レイン]。コレを[雨の朝]じゃなくて
[朝の雨]って日本語のタイトルにしたのが、何ともいいですよね。
[雨の朝]だとねえ、いろんなこの縛りが出るような気がしませんか?
例えば[時間]とかね、イメージするんですけども。
[朝の雨]と言うと、[窓から見える雨の情景]とか、そういう[風景]が見えてくる。
ような気がするんですねえ。
歌われているのは、どんな[風景]かと言いますと、古ぼけた[空港]なんですよ。
[朝の雨]の[空港]でポケットに1ドルしか持ってない男が、好きだった彼女に振られ、
その彼女が飛行機で去って行くのを、なす術(すべ)もなく見送ってる。
そんな悲しい歌なんです。」
[人吉の朝の雨]
中原「皆さんにとって[朝の雨]はどんなイメージですか?
特に、僕ら人吉球磨の人間からすると[朝の雨]、まず球磨川の水位が気になりますね。
そしてやっぱり、6年前の[令和2年7月豪雨]、コレを思い出すんですよ。
あの時は、夜中から線状降水帯がずっと居座ってましたからね。朝の時点でもう
あちこち川が溢れて、人吉の町は水浸しになっていた、という。
ところがボクはね、前日に(人吉の知人の)出版社に『どう?』とたずねたら、
『全然、大丈夫ですよ。何でもないですよ』って言ってたんですねえ。
それが翌日の大洪水。まあ驚きと恐怖ですかねえ〜。」
[朝の雨のスピリットとは?]
中原「では![朝の雨のスビリット]とは…
朝から雨が降っていても、雨は必ずいつか上がります。ただし水害、自然災害への備えは
怠り無く、日々を過ごしましょう。今夜は、ふるさとの米焼酎[しろ]で乾杯!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」
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中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」

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