中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする
中原丈雄です〜!
いよいよ6月ですね。今月は例年通り[雨]をテーマにした歌をお届けしましょうかネ。
映画やテレビ、ボクの仕事ですけども、[雨]のシーンの撮影ってのが、よくあります。
[雨]っていうのは、絵になりますからね。[涙]と共に降り注ぐ[雨]は、[悲しみ]の表現。
逆に、映画[雨に唄えば]アレでは、[雨]が[喜び]の表現でしたねえ。ジーン・ケリーが
楽しそうに傘とダンスしてました。『アイムシンギンインザレイーン♫』なんてネ。
ですけど、この[雨]ってのは、映像に映りにくいんですよ。詳しい話は後ほど…
まずは、お聞き下さい!小室等さんで『雨が空から降れば』!
今日のお題は[雨のロケのスピリット]!」
[今週の一曲]『雨が空から降れば』小室等
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、 お届けしておりますのは
1971年(昭和46年)小室等で『雨が空から降れば』。」
[演劇に近い小室等]
中原「皆さん小室さんご存知ですか?小室等さん。
60年代にねえフォークグループの『六文銭』ってのを結成しましたね。
70年代に吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげると一緒にフォーライフ・レコードを設立して
日本のフォークを代表する人物ですねえ。
そして[演劇]とも関わりが深く、例えば唐十郎の[赤テント芝居]の劇中歌を作ったり
この『雨が空から降れば』の作詞は、劇作家の別役実さん。
やっぱりどっかちょっと文学的な詩でねえ…
だから当時、ボク芝居をやっていたんですけど、すごく馴染み深い歌だったでしたねえ」
[雨のロケの思い出]
中原「さて、今日のお題は[雨のロケのスピリット]。
[雨]は映像に映りにくいってお話をしましたけど、リスナーの皆さんがドラマや
映画でご覧になってる[雨]ってネ、専門の職人さんが、降らせているんですネ。
[特機]という分野ですね。
去年公開したボクの映画『囁きの河』でも、雨のシーン、京都から…
プロデューサーなんですけど。プロデューサーも関係なく…一緒くたに何でも
やりますから。
用水路から水を引っ張ってきて、ビャーッて打ってもらいましたねえ。
『囁きの河』の撮影の時は、ずっとずっと雨続きだったんですけども、
この部屋の窓に雨が降り付けるシーンはネ、コレもホースでビューっと
水を撒いて、やりました。ハイ!」
[雨のロケのスピリットとは?]
中原「ではでは![雨のロケのスピリット]とは…
雨のロケは大変だからこそ、やりがいもありますし、心に残るシーンになるんです。
今夜は、『囁きの河』ロケでも皆でいただいた[白岳]ロックで乾杯しましょう!
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました」
【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」

radiko.jpのタイムフリー聴取機能で
過去1週間以内に放送された番組を配信中!
聴取を開始してから24時間以内であれば
合計3時間まで聴取することができます。
