中原「人吉生まれの球磨育ち、熊本の魂=[くまもとスピリット]をお届けする中原丈雄です。」
球磨川「ハイ。今月もまたお会いしましたね、球磨川長治です。」
中原「球磨川さん!今月は[芸術の秋]にふさわしい映画、ご紹介くださいませ!」
球磨川「ハイ![芸術]言うたら、花の都[パリ]![芸術]が花開いていた1920年代の[パリ]に
あら!不思議、迷い込んでしまうステキなステキな映画、ご紹介しましょうね。」
中原「お!ウディ・アレンの[ミッドナイト・イン・パリ]ですね!アレはまさに[芸術の秋]に
ふさわしい映画ですよ!作家志望のアメリカの脚本家、オーウェン・ウィルソンが
婚約者とパリに旅に行ったら、真夜中!1920年代のパリに迷い込んでしまう!」
球磨川「ハイ!映画『ミッドナイト・イン・パリ』からシドニー・ベジェ作曲
メインテーマ、お聞きください。では!また後でお会いしましょう』
[今週の一曲]映画『ミッドナイト・イン・パリ』よりテーマ曲
中原「[中原丈雄のくまもとスピリット]、お届けしておりますのは…」
球磨川「2011年,平成23年公開、映画『ミッドナイト・イン・パリ』から
シドニー・ベジェ作曲のテーマ曲、お届けしとりますよ。」
中原「ボクはこの映画、大好きです!」
[『ミッドナイト・イン・パリ』はどんな映画]
球磨川「ハイ!『ミッドナイト・イン・パリ』はネ。その名の通り、真夜中のパリが舞台。
主役のオーウェン・ウィルソンが、彼女とパリに旅行に来るんやね。彼は[芸術の都]パリに
住みたい、思うとるんやけどネ、彼女は芸術なんて興味無し、すれ違っとる。
ある夜、酔っ払ってオーウェンくんがパリの街をブラブラしよったら、
あらあら?馬車がやってくる。920年代の格好をした人たちに着いて行ったら、
そこは、かのジャン・コクトーのパーティやった!
あの偉大な作曲家コール・ポーターがおる!作家のヘミングウェイまでおる!」
[黄金時代の偉人]
中原「オーウェンくんは、凄い人たちと会って、もう大興奮!憧れていた[芸術の巨匠]たちと
ホント、幸せそうに語り合うんですよねえ〜。昼間は現代のパリで、婚約者の彼女とは
なんか上手く行ってない。真夜中になって行く過去のパリだけが、彼の喜び、救いなんですよねえ」
球磨川「『今の時代はダメや、あかん!昔のパリは素晴らしい!』いうてね、
何度も何度も過去に行く。そこでね、ピカソの愛人に一目惚れするんよね。」
中原「21世紀の現代の彼女よりも、もう今は存在しない1920年代の彼女に惹かれるんですよねえ」
球磨川「この映画のネ面白いとこはネ、オーウェンくんが[昔は素晴らしかった!]とウットリなね
[黄金時代]の1920年代の凄い凄い人たちも[いやあ、19世紀は素晴らしかった]と
自分たちが生まれる前の時代に憧れとった、いうんやねえ〜。」
[『ミッドナイト・イン・パリ』のスピリット とは?]
中原「では球磨川さん、映画[ミッドナイト・イン・パリ]のスピリットとは?」
球磨川「この映画はネ、軽妙な、それでいて奥深いコメディ。皆さん、見てみなさい」
中原「今夜は真夜中のパリを思いながら、[待宵]をロックで傾けてみましょうか。
ではまた来週!日曜の夕方5時にお会いいたしましょう。
くまもとの魂=くまもとスピリット、中原丈雄がお届けいたしました。」
球磨川「また来月お会いしましょうね、サイナラサイナラサイナラ!」
【(全国から)お便り、常に暮集中です!】
中原「お便りは、nakahara.rkk.jp まで。抽選で[白岳KAORU]をプレゼントしますバイ!」

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