大人って?

1月11日(月)

まこです。
日曜ブログはお休みさせていただきました。
そして復活!!ご心配おかけしました。
成人の日でしたね。新成人のみなさんおめでとうございます。

今年成人式を迎える新成人に
「あなたは将来どのような職業に就きたいですか?」ときいた
ネットリサーチ会社の情報によると

1位は「公務員」
2年前の調査より減少しているそうですが、1位。
やはり人気の公務員。
将来どんな仕事に就きたいかわからないという回答が増加していたみたいですが、
その一方で、別の質問では、65%が、「自分たちの世代が“日本を変えてゆきたい」と回答。
これは、期待したいなと思いました。

わたしも自身を振り返ると、
二十歳のときは、まだしっかりした考えは持てていなかったな~
なんだかわかんないけど、一生懸命バイトしてました(笑)

hatachi_n

二十歳のわたし
ここまでいろんな選択をして前に進んできました。
出会いに感謝。いろんな人に支え、助けてもらったな~。

ワンクリックアンケート
二十歳のときに何をしていましたか?ご参加お待ちしてます。

◆リクエスト◆
*あずっぴ~。さん ♪ 勝手にしやがれ / 沢田研二
*obuchanさん ♪ 午前0時から未来へ / AERIAL
*ジュンジュンさん ♪ 奇跡の地球 / 桑田佳祐&Mr.Children

◇福ミミさん◇
あ~ちゃんのばぁばさん、キャンピングカーに乗ってるスイミングインストラクターさん、カシューナッツさん

あずっぴ~。さん、ハンカチGETです!

Ustream大賞2015!!
たくさんの投票ありがとうございました!
いよいよ明日2016年1月12日(火)にノミネート発表です!

大人って?」への9件のフィードバック

  1. あさもん

    はたちの頃のまこさんですか…

    おぼこいですね 可愛らしいです

    大人っていうのは 未だわかりません。

    真の大人っているのかな…と思うほどです。

    皆んな子供時代を経て大きくなるわけですから

    自分自身の方向性を意識したの25ぐらいでした 生命保険に加入したのも…はたちじゃないですもん

    二十歳 っていうのは一つの区切りって事なんでしょうね

    今は生かしてもらえる所までは頑張って生きようとか思ったりします。

    人生って終わってみないとわからないゆえに面白いものなんでしょうね

    返信
  2. たかやす

    まこさん可愛いですね。僕は20歳の頃は大学生だったということもあり大人になったという実感は全くなく将来何をしたいのかの目標もなくただその日を過ごしていました。今年の新成人のみなさんは1995年生まれの方が対象ということになりますが、その年は僕は中学2年になった年で当時はまさか20年後がくるとは全く思ってもいませんでした(笑)

    返信
  3. うま しかのすけ

    ワタクシの二十歳。まだ学生でした。でも、夢らしきものはありました。

    ・プログラマかシステムエンジニアになること。
    ・東京に出ること。男子たる者、一度は東京に出て行って、男を上げにゃ、と思っていました。

    この二つを志していました。

    ワタクシのコンピューティングの知識は、9割方、独学で得たものです。

    無事に二つの願いは叶い、憧れの東京で、プログラマとして働くことができました。三ヶ月の研修は、ぶっちゃけ、楽勝でした。独学でやったことに間違いはありませんでした。

    しかし、就活の時、とある会社を受けたとき、言われました。君は開発ではなく、エンドユーザ向きだと言われたのでした。屈辱的でした。県劇の屈辱、と呼んでいました。それは今でも鮮明に覚えています。

    仕事で、崖っぷちに追いつめられたことは、何度もありました。その度に、あの屈辱を思い出していました。ここで負けたら、アイツのコトバが本当になっちまう。違う。おいらはエンジニアなんだ。意地で闘いを勝ち抜いてきました。

    そうして、駆け抜けてきました。夢を現実にしたことは、したのですが、あの屈辱は抱えたままでした。そのくらいのことは認識していたのですが、身体を壊して、会社を辞めることになりました。

    荒れました。朝っぱらから飲んで、飲んで、飲みまくっていました。

    しかし、あの屈辱を思い出して、違う。違う。オイラはエンジニアなんだ。元が付こうが、前が付こうが、オイラはエンジニアなんだ。そのために、東京まで出てきたんじゃないのか?

    自問自答が続きました。百歩ゆずっても、オイラはエンジニアでありつづけたい!その為には動かなきゃなりません。動いて、動いて、動き回りました。

    結果、熊本に帰ることななりました。エンジニアの仕事にありつけたからです。東京を後にするとき、泣きましたねぇ。悔しくて。東京が水平線の向こうに消えるまで、泣き続けました。アイツの言ったことを、絶対に間違いにしてやる。

    この歳になっても、諦めていません。心が折れそうになったとき、県劇の屈辱を思い出しています。何時かはエンジニアに返り咲いてみせます。まだやり残したことがありますから。しかし、これが最後のチャンスでしょう。

    夢を持つことって、かなり重たいことです。
    新成人の皆さん。このオッサンの、おもしろくも何ともない話に付き合っていただき、ありがとうございました。若いってことは、それだけでも武器になりますよ。

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  4. taku ctyan

    大人って?その一つ、くせになりそうな、くさ~い芋焼酎を飲んだ時かな~(笑)

    返信
  5. 神戸のタコ社長

    二十歳、夢がありましたね。でも、22才で、現実の世界へ。
    かぐや姫の、風だったかなぁ。22才の別れを聞きたくなりました。

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  6. みたん

     v(⌒ ⌒)* 酒                20歳の頃のまこちゃん♪ 現在28の私も、その頃は若かった筈です♪

    返信
  7. ありんこ

    周りの人に支えられていることに感謝・・・さすが、まこさんです。
    20歳の頃というと、自分は航空か放送局の技術者になりたい
    なんて思っていました^^;(実現はしませんでしたがね^^;)
    結局、ついた職種は自分の希望しないものでしたが
    ついた以上、自分の責務は果たそうと一生懸命でしたね。
    かなりきつい言葉を投げられたり理不尽なことをされたりと
    大変は生活が続きましたがそんな中で親身に相談に乗って
    くれた人達がいて助けられました。そういう人達とは
    離れたいまでも繋がっていますし大事にしています。

    返信

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