「熱血指導」への7件のフィードバック

1. taku ctyan 2016年3月8日 8:33 PM

   学生時代の知識が如何に現場では役に立たないかを痛感し、よく徹夜して仕事を覚えました。
   それ以上に、覚えたのが朝日がまぶしくなるまで飲んだお酒の付き合いでした。こちらの方が大変でした。

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2. めておっち 2016年3月8日 10:51 PM

   「全部一人で抱えようとするな、周りに振るのも大切」　「年上の友達を作れ」　かなぁ。
   教えられていた時代からいつの間にか教える立場になっている・・・　不思議なものです。

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3. 神戸のタコ社長 2016年3月9日 5:58 PM

   ミモザ、きれいです。
   春と言えば、菜の花、タンポポなど、黄色い花のイメージです。

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4. 前略、中略、後略。 2016年3月9日 8:31 PM

   「ミモザ」。昔、購入しました太田裕美のアルバムに「12ページの詩集」というのがありますが、その中に【ミモザの下で】という曲があります。ブログを見て、思い出しました。裕美ちゃん、好きだったなあ。

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5. うま　しかのすけ 2016年3月9日 8:32 PM

   こんにちは～！

   なにぃ～びっくりだぁ！
   まこ様が泣きながら仕事してたって～！
   今となっては信じられない話ですが。
   今は泣かせる立場ですか(笑)。うふふ。

   まぁ、引き継ぎは、しほ様に任せておけば、
   大丈夫でしょう。間違えたら、竹刀かハリセンが飛んでくる、恐るべきスパルタ教育…かな
   ？頑張れ、踏ん張れ！これがラジオマンへの最初のステップだ！

   私ですか？
   そうですねぇ。配属早々、コピーを5000枚していました。そのあとは、棚の整理整頓してました。右も左も分からない新人をOJT と称して現場に投げ込まれたものです。いや、ホントに。今はどうか知りませんが、当時はそれが当たり前でした。パッチは作らせてくれたのですが、システム開発は、なかなかさせてもらえませんでした。３年目にやっと開発をやらせてもらいました。その中で覚えているのが「プログラムはね、書いた通りに動くんだよ」という言葉です。そういえばそうだねと、妙に関心していました。これは、あとあとまで残って、後輩が解析で悩んでたときに、この言葉を掛けてあげただけなのに、解析、終わりました！とのことでした。えらい早く終わったね、とびっくりしていたら、いやぁ、あの言葉のお陰でしたよ、だって。何か背中がこそばいかったです。ちょっとは、いいことをしたのかな？うふふ。

   世界女性デー？なにやらミモザの花を贈る日？何かいっぱいあって、よくわかんないです。まぁいいか。彼女いない暦、５年だし。極めて普通に暮らしていましたとさ(自爆)。
   うふふ。

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6. 絵美里 2016年3月10日 7:45 AM

   ミモザアカシア綺麗で、可愛いですね。黄色だから大好きで、春の花って感じがします。道路を歩いていると、色んな花や木が春を喜んでるみたいで、其処に、鳥達が飛んでくると、あぁ春だなと、ツクヅク感じまーす。

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7. nobubu 2016年3月10日 8:02 AM

   仕事をして初めてお金をもらったのは、小学2年の時に家の仕事でした。
   それ以来、家の仕事の手伝いが中心で、時々親戚の工場の手伝いや、得意先の手伝いが多かった。
   他にも、いろいろやったけど、一番印象に残ってるのは、
   専売公社（現日本たばこ産業）の倉庫で、煙草の葉が詰まった樽が山積みになってるところで、
   燻蒸（煙を炊いて消毒する）の仕事をしたことです。
   ガスマスクをして、3段につまれた樽の上に乗って（約10m）ビニールを掛けたりする仕事だったんだけど、
   固定されてるはずのたるの１かしょがのストッパーが外れていて、樽が落下！
   その上に乗っていた私は落下する樽の上から横の樽に飛び移り、しがみつき、なんとか落下しないで済みました。
   今思い返せば、そのほんの僅かな間に、よく飛び移れたな、と、思い出してもゾワゾワします。

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