福ミミらじお今日はゲストに
宮古島出身の歌姫
砂川恵理歌さんをお迎えしました。
『命』をテーマにした「一粒の種」
この歌は、5年前にひとりの癌患者さんが、最後の言葉として
「一粒の種になって生きたい」とある看護士さんに
語った言葉から生まれた歌です。
以前介護の仕事をしていたという砂川さんは、
この歌と巡りあったのは運命、
ずっと歌い続けたいとおっしゃっていました。
砂川さんのほんわかした笑顔に癒されましたよ。
・・・一粒の種といえば、わたしのえだまめくん。
いつ芽を出すのかな~?
樋口了一さんの手紙に通じるものがありました。ライブも見てみたいですね。
感動しました!♪一粒の種という曲と砂川恵理歌さんを知ることができてよかった
と思っています。
福ミミらじおを聴いていなければ知らないままでした。ありがとうございました。
ずっと歌い続けて欲しいです。
まこさんのえだまめくんの発芽、祈ってます!