今日の話題は、トイレットペーパーでした。
なんと鈴木光司さんの短編小説「ドロップ」が
再生紙100%の2枚重ねトイレットペーパーに印刷されて
販売されているそうです。
トイレで読む体感ホラー
夜、つい怖いことをを考えてしまったりすると
その妄想が止まらなくなってしまうことありますよね。
この小説全長90cmで読み切れるそうです。
1回分で90cmは使いすぎ?
トイレに長い時間座って本を読むのは
あまりおしりに優しいことではないみたいですけど・・・。
では、また明日。
今は、色んなトイレットペーパーがありますよね僕は、普通のシングルのトイレットペーパーを使っていますけど今度、違うトイレットペーパーを使ってみたいと思っています
あら~そんなトイレットペーパーがあるんですか~欲しいな~色んな作家のがあったらトイレタイムも楽しいかもね(*^_^*)
短編小説のトイレットペーパーは、初めて知りました!お店や会社の広告みたいなトイレットペーパーは、知ってました!でも トイレで 使う前に 1度読んだ後に 私なら使いたいですね!(^_^;)
小説が印刷されたトイレットペーパー、面白いですね。見てみたいな~!
この写真を見て、母はまったく別の事も思いました。
我が息子(中学2年)に見せたい!
いいえ、見せます!(笑)
「紙を大切に!!」
トイレットペーパーに文字が…なつかしい。昔、RKKの番組に参加していて、トイレに行った時、トイレットペーパーにこんな風に落書きしました。『よく来たなあ、まあ座れよ』…ごめんなさい。